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閲覧数順 2016年12月04日更新

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地震保険加入率から考える

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ライフプラン

2009年度の地震保険への世帯加入率の全国平均は23%です【日本損害保険協会のデータ】

地震リスクが高いと言われている地域では比較的加入率は高い傾向にあります。

とはいっても

首都直下地震が心配される東京は30%

今回大きな被害を受けた宮城県は32.5%

南海地震が心配される私が住む徳島は22.1%、香川県は23.4%、高知県は21%

このデータからはもしもの時の備えが出来ているとは考え辛い 。

地震保険だけで十分とは言えませんが、何が起こっても生活を立て直すことができる万全なライフプランを作成する上では地震保険は削る部分ではありません。

日本は世界で発生するマグニチュード6以上の地震の約20%が発生している地震大国です。

一度、地震のリスクに備えることを、自動車保険と同じように考えてみる時ではないでしょうか?

といっても上乗せの自動車保険も加入率は100%ではありません。

仕事上、交通事故に遭って連絡いただくことがよくあります。

不思議と多いのが相手方が上乗せの自動車保険に加入してないというケースです。

ここからは私の勝手な仮説です。

地震保険とは話が少々ずれてしまいますが、自動車保険についてはこようなことを考えています。

突然のアクシデントの時のために上乗せの自動車保険に入っておくという備えが出来る人は、普段の行動も慎重だから事故に遭う確率も低くなる。

裏返すと、備えが出来ていない人は事故にあう確率が高い。

あくまで私の勝手な仮説です。

当然、十分注意していて、安全運転を行っていて自分自身は悪くなくても、事故に遭遇することはあります。

しかし、どうゆう訳か相手方が無保険ということが多いと感じています。

地震保険は火災保険とのセットじゃないと加入できないことや、契約金額が火災保険の30%~50%の範囲内で決めないといけないこともあり、もしもの時の備えとしてとしては正直十分だと言えるツールとは思えません。

しかし、生活を再生させるための助けになることは間違いないので、今の火災保険に地震保険がセットされているかを確認していただきたいと思います。

ちなみに上乗せの自動車保険で対人賠償保険・対物賠償保険の2009年3月時点の加入率は約72.8%となっています。(損害保険料率算出機構発行)

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