日本経済ウオッチング - 法人資産運用・法人保険 - 専門家プロファイル

宮田 幸治
株式会社宮田IFA事務所 代表取締役
埼玉県
経営コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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日本経済ウオッチング

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こんにちは。株式会社宮田IFA事務所代表の宮田幸治です。

平成23年3月25日、財務省は、「対外及び対内証券売買契約等の状況」(週次・指定報告期間ベース)を発表した。

その中に、対外証券投資と対内証券投資という記載がある。

まず、対外証券投資である。こちらは、居住者による株式を処分・取得の金額である。

平成23年3月13日から3月19日までは、処分額4,845億円、取得額3,828億円。

差引1,017億円の処分なのである。これは、13日から19日の間において、日本国内にいる投資家が1,017億円株式を売り越したことを示している。

次に、対内証券投資である。こちらは、非居住者による株式を処分・取得の金額である。

平成23年3月13日から3月19日までは、取得額94,871億円、処分額85,961億円差引8,910億円の取得なのである。これも同様の期間内において、日本国外にいる投資家が8,910億円の株式を買い越ししたことを示している。

しかも差引する前の取得した金額及び処分した金額自体も約4,000億円程度大幅に増加しているのである。東日本大震災の後、海外にいる投資家は、積極的に日本株式を買い入れてきたといえるのであろう。海外の投資家には日本の将来は明るく見えているのだろうか?日本株式市場における海外投資家の動きを注目しなければならない。

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