社内の公用語が英語なんて・・・！？

大津山典子トップコラム・事例 2011-03-04 13:37

「社内は全て英語が公用語」と、打ち出している企業が増えてきました。

加速された歳月の移りゆくなか、多国籍企業が増すほどにTOEICのスコアアップが余儀なくされてきています。「まさか日本企業である当社内の公用語が英語なんて・・・」と、驚いたり悩んだりしている方も多いと思われますが、ほとんどの日本人が中学及び高校と、６年間は毎週複数時間、英語の授業を受けて来ています。「英語を避けてきました。」という方でも、英語の知識が全くゼロではありません。英語は言葉、誰でも話せるんです。

英語の原点ともいえる「中学英語」の基本文法さえ身につけてしまえば、あとは英語を楽しむだけでコミュニケーションはばっちりです！

まずは中学英語のやり直しから≫

中学英語やり直し学習の延長線上にTOEIC受験攻略法があるんです！

中学英語の文法を理解していればTOEIC攻略のための学習と理解のスピードが全然違います。がむしゃらにTOEICの勉強をしてもスコアは伸びません。最短の学習ルートは目的意識をしっかり持ち、常にゴールを意識しながら勉強を進めていくところにあります。

私の「TOEIC６００点以上を目指す講座では、中・高生のころ学んだ文法を基に、英語を理解しながら聴力及び読解力を身につけていける工夫をしています。３ヶ月学んだ殆どの生徒が６００点以上を取得しています。

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