コツコツ貯金派は少数派 - 家計診断・家計の見直し - 専門家プロファイル

森 久美子
エフピー森 代表 
神奈川県
ファイナンシャルプランナー

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対象:家計・ライフプラン

伊藤 誠
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閲覧数順 2016年12月09日更新

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コツコツ貯金派は少数派

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家計の基本(お金との付き合い方)

 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。

 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。

 

 博報堂生活総合研究所では、1986年から隔年で「生活定点」調査を行っています。

 定点調査というのは、同じ条件で設定する調査地域、調査対象者に対し、同じ質問を繰り返し投げ掛け、その回答の変化を観測していくことです。

 先日2010年の調査結果が発表されました。⇒http://seikatsusoken.jp/publication/publish.php?p_kind=7

 

 それによると、「毎月決まった額の貯金をしている“コツコツ貯金”派」が29.9%と過去最低となり、バブル崩壊の1992年(59.9%)から30.0ポイント減となりました。

 

 また、「能力」「健康」「時間」など18 項目の中から欲しいものを3つまで選ぶ質問で「お金」は、2002 年からずっと1 位。とうとう2010 年には過去最高(56.8%)を記録しました。

 毎月コツコツとお金を貯めるのはできないが(から?)、一番欲しいのはお金という構図です。

 

  残念ながら、ギャンブル投資でもして大あたりしないかぎり、お金がザックザクと手に入る近道はなく、コツコツと決まった額の貯蓄をしていくのが、お金を貯める王道です。

 

  住宅資金、教育資金、老後資金の重みは、想像以上です。収入が増えないのを理由にしている場合じゃありませんね。

 まずは、サラリーマン家庭であれば、勤務先に制度があればおススメなのが「財形貯蓄」。

 積立額は毎月の給与や賞与から天引きされ、利子非課税や融資制度の特典もあります。

 現在のような超低金利では、利子非課税のメリットもほとんどありませんが、とにかく少額からでも確実に貯められるのがメリット。

 

  積立定期預金などを利用してもOKです。

 無理のない範囲でやってみましょうね

 

 教育費、住宅資金、老後資金の重みを実感したいという方は、ぜひエフピー森の「わが家の未来年表作りに挑戦」企画にお申込みくださいhttp://profile.ne.jp/s/s-1055/

 

 

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