幸せに夢をかなえるコーチング19～時間の尊さと大切さを

こんにちは☆
ゆかふぇスタイルコーチングの吉澤ゆかです。

今日は、何に感謝していますか？

 今日は、帰省先の福井から帰ってきて、
お仕事の日常に戻った一週間の出来事をシェアします。

毎日がコーチングやヒーリングやコンサルティングのセッションと
いろんな打合せやデスクワークでテンコ盛りです。

仕事に復帰した当日に、体験コーチングの申し込みが3件

ほぼ同時に届いたりして、びっくりしています。

毎日忙しく飛ぶように過ぎていく時は、充実しているけれど
ちょっと注意が必要な時もあります。

目の前の仕事に意識を向けすぎて、自分の内側からの声を
無視すると、あとでしっぺ返しがくることが（笑）

過去にそれで何度も身体からの強制休息の指令が下りました。

 時間の尊さと大切さをテーマにした小説「モモ」。

ずっと昔にラジオドラマで聞いたのが最初で、あんまり衝撃を受けて、
その後原作があるということを知って、本屋さんで探して買いました。

そして、本で読んでまた感動しました。

時間は花のように次々に咲いては消えていくけれど、注意しないと、
時間泥棒に取られてしまうよ・・・と。

自分のしていることが、心を込めて行う「仕事」なのか、
こなす「作業」になりかけているのか、どうやって知ることができるでしょう？

それは、自分が無意識に発する言葉に隠れています。

「○○しなくちゃ」
「△△を片づけないと」
「××がまだ終わってない（汗）」
なんていう台詞が口をついて出るようになったら注意信号です。

わたくし今、ちょっと注意信号のカケラが出ています

こういうのは、カケラのうちに対処してあげることが大切です。

今回帰省した時に、本屋さんで文庫になった「モモ」を発見して
購入しました。これってきっと今必要なメッセージなんだと思います。 

時間を作って、居心地のよいカフェで
モモからのメッセージをもういちど読み直してみます。

自分のために、クライアントさんのために、

未来のクライアントさんのために、よりよい仕事をするために。

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今日目の前で行っていることを、「仕事」と「作業」の
どちらにしたいですか？

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今日もあなたの一日が美しさに彩られますように

愛と感謝を込めて

吉澤ゆか