No.152 常識を打ち破れ後発でトップシェア誇るハーゲンダッツ - 新規事業・事業拡大全般 - 専門家プロファイル

澤田 且成
アイディーテンジャパン株式会社 企業ブランディングコンサルタント
東京都
ブランドコンサルタント

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対象:新規事業・事業拡大

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No.152 常識を打ち破れ後発でトップシェア誇るハーゲンダッツ

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ブランディングニュース 『企業ブランド戦略の成功と秘密』

ブランディング・ブランド戦略パートナーのアイディーテンジャパン
(http://www.id10.jp)は中小企業のブランド戦略を支援しています。
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No.152 常識を打ち破れ!
後発でトップシェア誇るハーゲンダッツのブランド戦略
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“選ばれ続ける仕組み”を設計するメールマガジン      2011.1.1

 ブランディングニュース『企業ブランド戦略の成功と秘密』

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【セミナーのお知らせ】

『ブランディングのアプローチとブルーオーシャン市場の創造
ブルーオーシャン戦略から見たQBハウスに学ぶ、
競争しない新市場の創造』

ついに待望のセミナー企画がリリースされます!

世界で41言語に翻訳され、販売冊数は200万部以上の大ベストセラー、
「ブルーオーシャン戦略」(和訳 ランダムハウス講談社)。

他社との激しいで血まみれになる状態を「レッドオーシャン戦略」、
競争がない未開拓の市場を創造することを「ブルーオーシャン戦略」
と位置づけ、本書ではそのフレームワークを紹介しています。

このブルーオーシャン戦略の成功事例として、
ソニーや任天堂と同じく紹介されている、
10分1000円の散髪ショップ、QBハウスの創業者 小西國義氏に
市場鈍化の中で生き残りをかけた新規事業の見つけ方と
事業開始までの仕込み方についてお話をいただけることになりました。

また、中堅・中小・ベンチャー企業の方々が
ブルーオーシャン戦略の実践方法についてより分かりやすく
ご理解いただけるように「日本のブルー・オーシャン戦略
10年続く優位性を築く」(ファーストプレス)の共著者であり
早稲田大学大学院准教授の池上重輔氏にも登壇いただきます。

夢の共演セミナーです。
お見逃しなく・・・。

セミナーの詳細はこちら ※申込は2011年1月11日開始
⇒ http://www.id10.jp/seminar/110407

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新年明けましておめでとうございます。
アイディーテンジャパン・ブランディングニュース編集局です。

2011年がついにはじまりましたね。

乱気流の社会環境。
不動の信念と熱い情熱から自社の競争力を磨いて困難を切り開き、
かつてない結果を生んで頂くために弊社として何ができるのか?

アイディーテンジャパンは、
ブランディングのアプローチで社会に貢献する・・この軸からぶれず、
社員教育、コンセプト立案、クリエイティブ制作、
マーケティング戦略の視点から、
みなさまに更に喜んで頂けるサービスをグレードアップして
中堅・中小・ベンチャー企業の方々をご支援させていたいただきます。

本年も、どうぞよろしくお願い致します。


さて、例年に比べてやや短いお正月の休みですが、
みなさま、いかがお過ごしでしょうか?

おせち料理やお雑煮に舌鼓を打ちながら
集まった親戚や知人と交わす新年のあいさつ。

こんな時は、ちょっぴり贅沢な物も食べたくなりますよね。

今回はそんなプチ贅沢感を持たせてくれる
高級アイスクリームを取り上げます。

アイスクリームといえば、夏暑い時に売れる「季節商品」。
でも実はこの冬場、とくに年末年始にも売れるアイテムなんです。

とくに一つ300円以上する高級アイスクリームは、
子どもよりも大人が主な購入層となっており、
近年では季節を問わず購入されるスイーツへと変化しています。

これまでは「子どもが好きなおやつ」、
「甘党の女性が好むデザート」という
位置付けだったアイスクリーム。

その常識を打ち破り、“大人のスイーツ”というイメージを
確立させた高級アイスクリーム・ブランド「ハーゲンダッツ」。

潜在ニーズを読み取り、トップシェアにまで押し上げた
ブランド戦略について、弊社代表の澤田且成がお伝えします。

ハーゲンダッツ・ジャパン
http://www.haagen-dazs.co.jp/

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<本日の内容>
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[1] "選ばれ続ける仕組み"の事例:常識を打ち破れ!
後発でトップシェア誇るハーゲンダッツのブランド戦略

[2] 編集後記

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[1]  "選ばれ続ける仕組み"の事例:常識を打ち破れ!
後発でトップシェア誇るハーゲンダッツのブランド戦略
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■ 国内マーケットで「後発でトップシェア」を達成

アイスクリームの世界メーカー・ハーゲンダッツ社は、
1920年代にアメリカで誕生しました。

はじめは荷馬車でアイスクリームを売りはじめ、
1961年に高級食材店で販売をはじめたところ、全米で大人気に。

ハリウッドの映画スター達には御用達のアイテムとなり
「自家用ジェットで買い付けに訪れる」といった
エピソードまで生まれました。

日本には1984年に上陸。
当時はアイスクリームの輸入規制があったことから
東京・青山の第1号店を中心に店舗販売からスタートしました。

やがて1990年に輸入規制が撤廃され、
スーパーマーケットやコンビニへ販路が拡大。

それまでは国内メーカーで寡占状態だった
高級アイスクリーム市場でしたが、
現在ではハーゲンダッツが85%超の圧倒的シェアを誇っています。

国内の市場では
「一番はじめに発売したブランドがトップシェアを握る」
というのがセオリーですが、
なぜハーゲンダッツはここまで急成長を遂げることができたのか?

この背景として注目されるのが、彼らがマーケティングにより
幸運にも見つけることのできた「潜在的なニーズ」、
そして「新たな購入層」だったのです。

続きはこちらから。

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