わかっていても陥りがちな老後の資産運用の注意点 - 医療経営全般 - 専門家プロファイル

原 聡彦
合同会社MASパートナーズ 医業経営コンサルタント
大阪府
経営コンサルタント

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対象:医療経営

河野 理彦
(行政書士)
原 聡彦
(経営コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月10日更新

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わかっていても陥りがちな老後の資産運用の注意点

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こんばんは。医業経営コンサルタント
原聡彦(はらとしひこ)です。

よく引退の近い開業医の先生方から引退後の資産運用について相談されます。「長い老後生活に備えて少しでも高い利回りがほしい。でも、資産の目減りは困る」と考える人が少なくありません。高い利回りを求めると予想外に大きなリスクを抱える恐れがあります。

本日は、引退される開業医師に知っておいて頂きたい「わかっていても陥りがちな老後の資産運用の注意点(日本経済新聞より)」をお伝えします。

1.自分はわかっているという思い込みは危険
分かっているつもりが一番危ない。分からないことは徹底的に質問する。理解できるまで質問し、ひつこいほど確認する。

2.一番人気の投信なら間違いと根拠のない安心感を疑うこと
万人向けの運用商品は少ない。なぜ、一番人気なのか?納得いくまで徹底的に質問する。

3.リスクがなくてリターンが高い商品はない
これは言うまでもないと思います。リスクなくしてリターンはありません。

4.よくわからないからプロに任せきりにするのは危険
責任をとるのはプロではなく自分自身なので任せきりにしない(資産運用は自責という事を認識しておく)。

5.退職金の大半を1種類の投信につぎ込むのは危険
退職金を含む金融資産全体でいくら運用に回せるかを計算する。運用先はバランスよく分散投資する。

以上です。お金のあるところには、良くも悪くもいろんな方々からアプローチされ、いろんな提案があると思いますが、運用の失敗の責任は自分自身でとることになります。大切な老後資産は自分自身で守るしかありません。上記のポイントを参考にして頂きご自分の財産を守り抜いて頂きたいと思います。

最後までお読み頂きありがとうございました。
感謝!

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