「四代目 銀の鈴」 - 新築工事・施工全般 - 専門家プロファイル

清水 康弘
株式会社参創ハウテック 代表取締役社長
工務店

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閲覧数順 2016年12月04日更新

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「四代目 銀の鈴」

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 乗車する予定の新幹線の発車時刻の一時間も前に東京駅に着いてしまいました。
 ホームで待つには時間があり過ぎますし、ひとまず温かいコーヒーでも飲める場所を探そうと、普段は殆ど来る事がない駅地下へ下りてみました。

 ありました「銀の鈴」!  「えっ?四代目ってどういう事。」

 皆さんも地方から上京して来た人々の永遠の待合せ場所だという事はご存知ですね。
 私も過去数度ここを目印に待合せをしたことがありますが、以前とは何か様子が違います。

 それもそのはず。銀の鈴は四代目なのです。

 昭和43年6月 初代。
 39年の東海道新幹線開通をきっかけに駅員さんの発案で東京駅構内の待合せ場所として一階に誕生しました。

 初代は手製の張子で竹で型を作り、銀紙で装飾したものだったようです。

 そして翌年昭和44年11月に鋳銅製二代目に代わり、昭和53年3月まで鈴の音を出していました。

 昭和60年2月に東京駅名店会の寄贈により、三代目が設置されましたが、長野新幹線の工事に伴い、平成6年に現在の場所に移されたそうです。

 そして現在は四代目。平成19年10月に駅地下のリニューアル「東京ステーションシティ」誕生を機に、鉄道会館から寄贈されたものです。
 製作は東京芸術大学の学長、金工家の宮田亮平氏によるものです。

 ちょっと雑学でしたね。

 私も上京したての頃は、誰でも知っている渋谷ハチ公前とか、上野の西郷さんとか、池袋の地下道のマルチスクリーン前などが、主な待合せ場所でした。

 それでも人が多過ぎて、なかなか会えないこともありました。

 今のように携帯電話や携帯メールが無い時代でしたので・・・。

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