好調時のお金の使い方が、今の明暗を分けている - 飲食店の財務会計 - 専門家プロファイル

河野 祐治
株式会社 飲食店繁盛会 飲食プロデューサー
東京都
飲食店コンサルタント

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対象:飲食店経営

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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好調時のお金の使い方が、今の明暗を分けている

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日々、飲食店のコンサルティングをしていると、

【好調だったときに何にお金を使ったのか?

それが、今の明暗を分けている】と思うことがよくあります。

 

「昔ほどじゃないけど、今も売れ続けている」というお店は、

好調のときに、次の売上につながることにお金を使っています。

 

教育費、Web、顧客管理、内外装のリフレッシュ、厨房機器、

メニュー、IT化・・・。

 

お金を生むことにお金を使うのですから、

「有形無形の資産への投資」です。



一方、「以前は繁盛して儲かってたけど、今は青色吐息」のお店は、

儲かってたときに、自分の贅沢のためにお金を使った人が多いです。

 

人間ですから、それ自体が悪いという訳ではなく、

バランスが悪いんですね。

 

いざ、売上が低迷したときにあわてても、お金がない

(どころか借金を抱えている場合が多い)ので、

思い切った手が打てないのです。

 

経営者は、目先の業務をこなしながらも、頭の中は、

「次の売上作り」を常に考えてないといけないですよね。

 

飲食プロデューサー、中小企業診断士

河野 祐治

 

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