雑穀シリーズpart5 「ひえ」で冷えないカラダ作り! - 料理教室 - 専門家プロファイル

廣瀬 ちえ
CHIE'S KITCHEN 代表
愛知県
料理講師

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対象:料理・クッキング

大庭 麗
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閲覧数順 2016年12月02日更新

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雑穀シリーズpart5 「ひえ」で冷えないカラダ作り!

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雑穀シリーズpart5 「ひえ」で冷えないカラダ作り!

 

今回はひえを使った料理をご紹介しましょう。

ひえは炊くとフワフワ、ホックホク。まるでマッシュポテトのような風合いが特徴です。色が白く味も淡白なので、雑穀初心者の方には一番取り入れやすい雑穀とも言えるでしょう。ご飯に混ぜて炊いても、ほとんど違和感なく食べることができるのも嬉しいですね。

 

●ひえの栄養価と効能

ひえはタンパク質を多く含む食材です。他にも、白米に比べてカリウム・マグネシウム・鉄分・食物繊維を多く含みます。また、善玉コレステロールであるHDLコレステロールの値を高める効果があり、さらに脂質代謝改善機能もあると言われています。

 

●ひえの特徴

ひえは非常に冷害に強い植物です。稲が栽培できないような寒い地域でも、ひえは元気に育ちます。ひえを食べることで、私たちも寒さに負けない体を作ることができるのです。

 

●基本の炊き方

<材料>

ひえ…1カップ、水…1.5カップ、塩…小さじ1/4

 

<炊き方>

1.雑穀洗って水を切り、水・塩と一緒に鍋に入れる。

2.弱火にかける。へらで混ぜながら、水分がなくなり混ぜると鍋底が見えるくらいまで煮る。ふたをして、ごく弱火で10~15分炊く。火から下ろし10分蒸らす。

※初めは水の中を泳いでいるような雑穀の粒が、2~3分で水を吸って膨らむので、その間だけは鍋についているとよい。

 

●おすすめレシピ「簡単ひえのクスクス風サラダ」

 

<材料>

炊いたひえ…1カップ分、赤パプリカ…1/2個、ブロッコリー…1/2房、玉ねぎ…1/2個、オリーブオイル…小1、塩…少々、こしょう…少々、クミンパウダー…小1、こしょう…少々、オリーブオイル…大1、ワインビネガー…大1、レモン汁…小1、塩…小1/2

 

<作り方>

1.上記の炊き方を参考に、ひえを1.3~1.5倍の水で炊きます。

2.パプリカと玉ねぎは1cm角に切り、ブロッコリーは房分けします。フライパンにオリーブオイルを熱し、玉ねぎを炒め、透明になったら赤パプリカとブロッコリーを加えてサッと炒め、塩こしょうを振ります。

3.ドレッシングを作る。クミンパウダー・こしょう・オリーブオイル・ワインビネガー・レモン汁・塩を混ぜ合わせます。

5.ボウルに1.のひえと2.の野菜、3.のドレッシングを入れ、さっくり混ぜ合わせます。

※セルクル型で抜いて周りにハーブなど飾ると、おもてなし料理にもぴったりです。

 

体をポカポカと温めてくれる作用があるひえは、特に冬に最適な雑穀。ひえを料理に活かして、ひえ(冷え)ないカラダ作りを目指しましょう!(982文字)

 

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