「日本の食品安全」の品質について考えてみよう!(上) - ISO22000・食品安全マネジメント - 専門家プロファイル

前谷 加奈
ロジ共働促進株式会社 代表取締役
千葉県
ISOコンサルタント

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閲覧数順 2016年12月05日更新

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「日本の食品安全」の品質について考えてみよう!(上)

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食品安全

 

今回は3回に分け、「日本の食品安全」の品質について、色々お伝え出来たらと思っております。

 

 国としての現在の方向性は、まず昨春農林水産省により発表されましたGAPについてのガイドラインに始まり、米トレサ法の施行、米以外の原料となる国レベルでの原産地伝達・表示を検討しています。

次に、HACCの導入が現状中小規模の製造メーカーでは未整備が多い為、導入促進を現在行なっています。

そして、国としての施策については「消費者に対する信頼確保」という視点から、食品リコールに対する規格化や、食品表示の見直し、期限表示について、遺伝子組み換え食品(添加物)についての検討、トクホの見直しが始まりました。

 

 さて、各フードチェーンに携わる企業や団体では、どの様な取り組みを行ない、品質維持に努めているのでしょうか? 資金力があり、グローバル展開している企業・団体等においては、既に「1つ食品安全の認証を受けたので自社は安心」とは考えていません。

既に日本国内でも、

・GAP(各認証団体における適性農業規範)

・HACCP(国レベル・都道府県レベル)

・AIB

・SQF2000

・PAS220

・FSSC22000

そしてGFSIの存在があります。

 

こんなに多くのフードチェーンに関係する認証があるのかと、ビックリされる方も多いのではないでしょうか?

特にGMP(適性製造規範)をメインとした要求事項が中心の認証になりますが、上記を複数認証取得・維持管理での計画を進めている企業・団体の声を耳にする事が多くなってきました。

 

これは、日本国内のみで原料調達が不可能である点、製造拠点を海外にシフトあるいは増設・他社との事業提携等の展開を進めているからこその企業・団体戦略だと、個人的には感じています。

 

 次回は、各認証やどの様な相互関係になっているのかを、私個人なりにご説明したいと思います。

 

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