「車椅子用レッグレスト」(1/2)発明品の取材コラム - ビジネスモデル - 専門家プロファイル

四倉 勝治
発明大学 代表・主宰
東京都
ブランドコンサルタント

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閲覧数順 2016年12月03日更新

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「車椅子用レッグレスト」(1/2)発明品の取材コラム

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発明家への取材コラム(インタビュー)

「車椅子用レッグレスト」(特許第4256385号)発明品について

発明品「車椅子用レッグレスト」についてご紹介いたします。

Q1:この発明はどんな発明ですか?
A:脚の傷ついた人が脚を副木または「ギブス」で固定した脚を伸ばし、
左右いずれかの脚(両方の脚でも利用できます)を固定しているような時に移動するのに、
脚を固定したまま移動しやすい様、
「車椅子」に乗った人が傷脚を乗せる役目を果たす「車椅子用レッグレスト」です。

既設の「車椅子」に嵌め込んだり、外したりが簡単に出来る「車椅子用レッグレスト」になります。
この発明品を既設の「車椅子」に安定させるのには、
患者さんの自重(患者さんの体重)をそっくり乗せてもらうだけです。


Q2:どのような時に使うのですか?
A:脚に傷のある患者さんを医療機関での搬送や、
患者さん自身が移動の際に、既設の「車椅子」嵌め込んで使います。

これに似たような装置のある「車椅子」は、
他の会社から(エレベーティング装置付き)「車椅子」として製造・販売されていますが、
値段がとても高価ですし、保管場所が既設の物よりも広い場所が必要ですから、
一般家庭は勿論のこと、大きな医療機関でも僅かの数しか用意されていないのが現状です。
その上にこの発明品は一般的な「車椅子」の殆どの機種で容易に使えます。


Q3:どういう時に思いついたのですか?
A:病気で入院していて、先の1、2、のような事ができるようにするためには、
看護師さんが大変な苦労を為さっている現状を実際に見て、
もっと省力(簡単)法はないものかと考えていると、
ふと、料理で「ロールキャベツ」を作る際に、
キャベツの葉の端を爪楊枝で止めるのに気付いて、
「そうだ、この要領で傷ついた脚を乗せる台を嵌め込んだり外したりできれば良いではないか」
とのヒントを得ました。


<取材協力」>
■発明家:松尾俊樹さん
■権利関係:特許登録済(特許第4256385号)
■連絡先:03-5683-0824
■松尾さんのHP:http://www.373-2525matsuo.com

(発明大学:http://www.hatsumei.biz/ ) 

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