おはようございます、箱根駅伝、ついみてしまいますね。
先程まで山下りを見続けてしまいました。
昨日からの続き、税理士の選び方について。
今日は「税理士事務所の規模」について考えてみます。
最近は事務所の大規模化なども進行しており、色々な規模の
税理士事務所を選択することが出来るようになりました。
ミニマムなものでは「税理士一人でやっている事務所」があります。
会計処理から書類の受け取りまで、全てを税理士本人がやっています。
大規模なものでは所員が100人を超えるようなところもあります。
そこまではいかなくても、20~30人の規模をもつ事務所であれば、
都心なら比較的簡単に探せるようになりました。
メリット、デメリットなどをご紹介してみます。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
「経営」のコラム
気持ちよく、いきましょう(2021/01/11 07:01)
福利厚生、うまく使えればものすごく便利(2021/01/10 07:01)
生活費の事業経費化が可能ということ(やりすぎ注意)(2021/01/09 07:01)
福利厚生策の活用(2021/01/08 07:01)
結局、自分の希望する暮らしぶりに話が戻る(2021/01/07 07:01)
このコラムに類似したコラム
会い過ぎてもいけない 高橋 昌也 - 税理士(2011/01/15 08:52)
税理士としてお客さんに勉強を進めることも 高橋 昌也 - 税理士(2023/12/21 08:00)
税理士は株式投資がうまいはず、という噂 高橋 昌也 - 税理士(2023/12/18 08:00)
会計帳簿に関わる技術:簿記と財務分析 高橋 昌也 - 税理士(2023/12/17 08:00)
会計帳簿と公認会計士 高橋 昌也 - 税理士(2023/12/16 08:00)