スタッフ(部下)に対する個別面談(レビュー)実践のポイント - 病院施設の教育と人事・採用 - 専門家プロファイル

原 聡彦
合同会社MASパートナーズ 医業経営コンサルタント
大阪府
経営コンサルタント

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対象:医療経営

河野 理彦
(行政書士)
原 聡彦
(経営コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月09日更新

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スタッフ(部下)に対する個別面談(レビュー)実践のポイント

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こんにちは。医業経営コンサルタント
原聡彦(はらとしひこ)です。

本日はスタッフ(部下)に対する個別面談(レビュー)実践のポイントついてお伝えします。

1.計画段階のレビューの視点
・当月・当週の目標の妥当性の確認
・目標に達する為の施策の妥当性の確認
・実現できるという可能性の相互確認と動機づけ

2.目標についてのレビューポイント
・到達レベルはその業務全体を考えた時に当月・当週時点として望ましいか(遅すぎることはないか、無理はないか)
・部下がはっきりとイメージできるものになっているか。コンサルティングの現場ではこの点に問題が多い。十分確認し不鮮明であれば一緒に考え設定するようにしてください。

3.施策についてのレビューポイント
・具体的であるか。日々何をどうすればいいかが明確であるか。
・無理はないか。限られた時間の中で本当に実施できるものになっているか。
・その施策が効果的であるかどうかを判断できる評価尺度は何か。

4.動機づけのレビューポイント
充分部下はやれるし、期待しているということを言葉で表し承認、激励する。

以上、レビュー実践の具体的な方法です。相手を問い詰める姿勢ではなく考え方の不十分な点を相互に確認しアドバイスを数多く行うことを意識することがポイントです。ワンマン経営者、不気味な幹部と言われている方々は、特に意識することです。さもないと、部下は、あなたとのレビューを嫌がり本音の話ができなくなります。

また、レビューの目的は単なる情報伝達や交換だけではなく経営者の期待どおりにスタッフに動いてもらうことがポイントとなりますのでレビューする側はレビューの目的を忘れず実施してください。

最後までお読み頂きありがとうございました。
感謝!

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