住まいとの付き合い方「その2」 - 戸建てかマンションか - 専門家プロファイル

野城 郁朗
株式会社アスナロデザイン 代表
不動産コンサルタント

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対象:不動産売買

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住まいとの付き合い方「その2」

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マンションか戸建か

住まいは、暮らし始めてから、さまざまな症状に直面することがあります。
今回は2回目、水漏れ、雨漏りについてです。

■水漏れ、音鳴り。
稀ではありますが、不具合として衝撃的な内容であり、
心配度が高い項目でもあります。

施工時にチェックはしていますが、
配管の接続不良により、水漏れが発生します。

マンションの場合、見える場所の水漏れであれば、
大事に至らないことが多いのですが、床下で起こった水漏れ。
これは下の階のからの通報により始めて知った。
こんなことも多いのが現状。

床下は、漏水センサーを設置すると安心ですね。

次に、配管からの音鳴りです。
給水管・排水管の固定不具合または配管と他の部材との緩衝。

こんなことにより、水を流す、排水する。
この度に“ボコッ”“カン、カン、カン”
などの音鳴りの原因となります。

この場合には、原因を特定し、床を剥がすなどの、
大きな工事が必要となります。

これも、暮してから、わかる不具合です。

 
■雨漏り
もっとも嫌な不具合ですね。
水漏れも嫌ですが特定できます。
しかし、雨漏りの原因究明は難しいことが多いのです。

  ・先ずはココを補修してみる。
  ・しかし、まだ、雨漏りがある。
  ・では、ココを補修してみる。
  ・しかし、まだ、雨漏りがある。
  ・では、では、ココを補修してみる。

スグに、原因が特定できればよいのですが、
このように、繰り返し、原因の場所を仮定して、
雨漏りの原因を突き止めていくのです。

雨漏りがあると、がっかりしますよね。
「他の箇所にも問題があるのでは・・・」

こんな不信感を抱いてしまいます。
 
引渡しからの2年間(瑕疵担保期間)は大切です。
この2年間、何気なく過ごしてしまうケースが多いようです。

「2年間は住まいを意識して暮すこと」

重要ですよ。

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