就活のメンタルケア - 就職活動サポート - 専門家プロファイル

瀧澤 直也
ターボ株式会社 代表取締役
東京都
ビジネススキル講師

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閲覧数順 2016年12月02日更新

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就活のメンタルケア

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アメリカの失業率が悪化しました。

 

先月に比べて0.2%増えてしまい、結果、9.8%。たったの0.2%と感じますが、専門家によるとその数字はとてつもなく大きいものだそうです。

 

あと0.2%増えると10%ですね。まさに、10人に一人が失業しているという事態。そしてこの数字は政府が把握している数ですから、漏れも含めると実体経済の足元はかなり悪い、と予想できます。

 

日本も人事ではありません。今朝の朝日新聞によると、1年以上失業している人が増加中とのこと。これはアメリカでも同様。1年以上の失業状態、皆さんは想像できますか?

 

これはそうなって見た人にしかわからない地獄。

 

私は転職活動期にアメリカに長期滞在し、向こうで就活をした経験があります。日本とアメリカでは失業に対しての捉え方、心の持ち方がかなり異なりますので一概には言えませんが、失業期間に起こる影響でもっとも危険なことが精神面のケアです。

 

分かりやすく申し上げると、誰もが皆、自信喪失になります。

 

社会から必要とされていない。

自分は役に立てない。

自分は何もできていない。

生きていく自信がない。

 

と発想がネガティブになり、どんどん思考のデフレスパイラルが進行します。

 

解決するには、外部環境とコミュニケーションを取ること。触れることです。

 

思い切って、何でもいいからアルバイトをして見る。いくつか断られても気にしない。必ずどこか一つはやれる場所がある。そしてやってみて、違うなと思えば、1回で止めたっていいのです。そういう行動を通じて自分が本来持っているチカラと、自分が本来やりたかったことに気づくのです。

 

そして、また思い切って家族や友人とコミュニケーションを取る。コツとしては、仕事については話さないこと。これは逆説のコミュニケーション術ですが、家族は真剣に心配していても言葉で上手にプラスの方向へ誘導できる人が少ないからです。友人も同じ。彼らは決してキャリア形成についてプロでないし、コーチングを学んだわけでもなく、それゆえに実は傷つき、悩んでいる人を余計に落ち込ませてしまう恐れがあります。

 

彼らからパワーをもらうには、たわいのないコミュニケーションをあえて取ること。

特に、友人とは、思いっきり遊んでみる。

つまり、息抜きに使うということです。

 

キャリアデザインで大事なことは、周囲という外部環境とのコミュニケーションを区別することかもしれません。

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