盲点 - キャリアプラン全般 - 専門家プロファイル

松尾 一廣
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閲覧数順 2016年12月09日更新

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お題を出され、即興で短い詩のようなフレーズをつくる遊びをやったことがあった。

下は「目」というお題を出されたとき、つくったものである。



       人の網膜は


     盲点を持っている。


   最も光を感じる黄班の間に


             

   どんな光も捉えない盲班が


     うずくまっている


        のだ。




これを思い出したのは、「ナラティブ・セラピー」の本を読んでいたとき。

ナラティブでは、その人が思う「いまその状態になったストーリー」とは

別のストーリーがあることを話し合うことも大切な時間になる。

違う文脈でとらえたらどうなるか?を考えて行くと、

問題が問題ではなくなり、道が開けていきやすい。

発想的には、CBT(認知行動療法)の認知の歪みの指摘や

ソリューション技法での未来志向や例外探しに通じるものを感じる。

多様化の時代、さまざまな価意値観が混在するなか、

一つの大きな真理を発見してそれで世界を動かそうという近代の発想とは違う

もののとらえ方、行動ができる人が、

これからの時代、充実して生きていける人なのかもしれない。

尊王か攘夷か国論が二分しているようなときに

意外な盲点があって、それまでの社会の文脈ではとらえにくかった

発想が伸びてくることもあるだろう。

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