打算的同居・・・その心は!? - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

宮原 謙治
霧島住宅株式会社 
工務店
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打算的同居・・・その心は!?

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二世帯住宅と三世代同居住宅
『家庭生活において住環境のもたらす陰・陽のサイクル―1』

 先ず、朝は活気に満ちて活力旺盛でなければなりません。それには、寝起きは爽快で明朗なる気分になれる環境が大切でしょう。家庭のそれぞれが朝起きたら何をするかを考慮し、朝利用する箇所を、陽性的環境にすればよいのであります。

 つまり明るさと外気をいれ、室内の空気を新鮮にして下さい。すなわちマイナスイオンの効果的利用です。
そのためには、台所、食堂、それにできれば洗面所も活力の方位に位置することが望ましいのであります。また家族の団欒の場所は明るい会話のはずむ雰囲気が大切ですから当然陽性の環境が必要でしょう。しかし、家中が陽性だけではデメリットを生じます。

 一日のうちに・・・朝昼夜があるように、人間にも動があれば静があります。働くことと休むことの調和が必要であります。
 つまり (陽) プラス要因と (陰) マイナス要因を上手に使いわけることであります。陰陽の法則は平均の法則であり、自然の法則ですから、それを無視した住宅は、住むに適切なる環境でなく、その因によって不幸なる結果を招くことになります。

 家相とは信じることより理解すること。また、家相といえば迷信ときめつけられる方もあろうと存じます。若しも家相学を単純に迷信と考えておられるとすれば、その方は大変お気の毒な方です。私は家相研究者でも易者でもありませんが、家相学は立派な自然科学であり、偉大なる学問であります。(続く)