帰国子女の英会話レッスン Vol.5 - 英会話教室 - 専門家プロファイル

石田 さおり
アクティブ英会話講師紹介センター 代表取締役
神奈川県
英語講師

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対象:英会話

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帰国子女の英会話レッスン Vol.5

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帰国子女の英会話

今までお話してきたとおり、ひとくちに「帰国子女」と行っても、彼らの滞在国・地域によってその英語力は明らかに違います。

英語圏では普段の生活も英語を使いますが、非英語圏では学校以外では地元の言語を使うことになります。その為、日常で英語を試す機会が少なく学校の中だけの英語学習に留まってしまう傾向があります。

また日本人が多い地域では、学校以外では日本人が固まって全て日本語で通用するような生活を続けて英語が上達しないケースが良くあります。

英語と日本語のバイリンガルになるためには、現地での学習環境や、本人の強い意志が必要であり、これについても帰国子女を一口では捉えきれないということが言えるでしょう。

 

インターナショナルスクールではアメリカ人の先生とイギリス人の先生が大半ですがその他の出身の先生もいらして、小さな子供ですらその先生の発音を真似しアメリカ英語とイギリス英語を上手に聞き分け真似します。

通っていた学校の日本人の割合などでも英語の伸び方が違い、同じ年齢・同じ年数滞在していたとしてもその子その子の生活の仕方や性格でかなり違ってきます。

滞在していた時の年齢も大きく影響しますので、ご兄弟で兄より弟の方が発音もおしゃべりも表面上は圧倒的に出来るといったことも良くあることです。


ただやはり小学生は小学生なりのレベル内容の英語理解にしかならないので、こういうご兄弟の場合はお兄さんには難しい問題に取り組んでがんばっている事をたくさん褒めて上げてください。

また、もともと国語が好きな生徒の方が英語も好きになり上達するような傾向があります。

 

今まで5回に渡って掲載してきたとおり、ひとくちに「帰国子女の英会話」と言っても、滞在先やお子さんの年齢・性格特性等により、その実力もフォローの方法も様々です。

私が運営している「アクティブ英会話講師紹介センター」では、このような帰国子女のひとりひとり異なる事情に沿って、他の英会話スクールではなし得ないレッスンのご提供をしています。

最後に宣伝になってしまいました。

ただ、帰国子女さんのフォローにはやはり「画一的」ではないケアをしてくださるスクールや先生を探すのがベストではないかと思います。

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