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閲覧数順 2024年04月24日更新

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椅子に座るってどういうこと?

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たとえば、

寝たきりの方が、

姿勢を変えると自律神経の働きが活発に働きます。

椅子の背もたれに身体をあずけて座るよりも、

椅子の背もたれを利用しない座り方のほうが、

もっと自律神経が活性化します。

寝たきりの方にとっては、

座位になるだけでも大きな運動になりえます。

 

では、

お仕事などで常に椅子に座っている方の場合はどうでしょうか?

姿勢を保つ筋肉が刺激されたり、

さらに足には床からの反力が加わっていますね。

ですから、

時々立って姿勢を変えるだけでも、

とてもいい運動になってきます。

 

姿勢を変えることは、

たったそれだけで、

すごい運動になりえるのです。

 

 

 

チェアロビクスで姿勢を変える!気持を変える!

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