個人信用情報の開示と審査への影響 - フラット35 - 専門家プロファイル

宮下 弘章
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閲覧数順 2016年12月02日更新

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個人信用情報の開示と審査への影響

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個人信用情報の開示についてよくご質問をいただきます。
自分で開示したりすることが、ローン審査に悪影響するのではないかと
思われている方が多いようです。

結論的には、全く悪影響などはございません。

これだけ住宅ローン商品も多い時代ですから、複数の金融機関に
同時に申込みを行う方はいらっしゃいますし、自分で自分の情報を
開示する方もたくさんいらっしゃいます。
ただ、あまりに一時期に開示履歴が集中すると「何でかな?」と思われる
事はあるでしょう。でも、それが審査結果に影響する事などありません。


個人信用情報とは、過去の金融機関との取引状況などが
全て個人別にデータベース化されている情報のことです。

【※個人信用情報 取り扱い機関】

全国銀行協会http://www.zenginkyo.or.jp/pcic/privacy/
・CIChttp://www.cic.co.jp/index.html
・JICChttp://www.jicc.co.jp/kaiji/index.html

住宅ローンの審査では、金融機関は上記3機関のデータを、
全てチェックし、過去に返済の遅れがないか、現在の借入があるか等、
詳細を細かくチェックします。

なので、過去に返済の延滞や債務整理・自己破産などをしていると、
このチェックによって全てわかってしまうのです。

実は、個人信用情報は自ら自分の事を調べることもできます。
今、自分の状態がどうなっているのかを知りたいとき等に、郵送等で
自分の信用情報を取得(開示)することができるのです。

住宅購入をお考えの方で、もし自分の情報をチェックしておきたい方は、
是非1度、ご自身で開示されてみてはいかがでしょうか。
事前にチェックしておけば、いざ本審査のときのご心配も
解消されることでしょう。

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