FPが教える保険マニュアル ネット生保で保険料ダウン? - 保険の比較 - 専門家プロファイル

新谷 義雄
行政書士しんたに法務事務所 行政書士 1級ファイナンシャル・プランニング技能士
京都府
行政書士

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対象:保険設計・保険見直し

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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FPが教える保険マニュアル ネット生保で保険料ダウン?

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  1. マネー
  2. 保険設計・保険見直し
  3. 保険の比較

今までの保険営業の手法は主に保険のおばちゃんが対面販売で加入から、保険の切り替え、見直しまで相談に乗ってくれました。近年ではネットでの保険加入が現れ、低価格と、シンプルな保険で消費者にとって選択肢が増えたと言えますが、実際のメリット・デメリットはどうなのでしょう。

メリット編

1 保険料の安さ

保険料は「純保険料(保険金として支払われる部分)」+「付加保険料(生保会社の手数料)」で構成されています。ネット生保の場合は保険のおばちゃんのような営業職員をカットできる分、保険料を抑える事ができるんですね。

2 シンプルな商品設計

シンプルな保険商品がネット販売に向いている事も挙げられます。対面販売のような複雑な商品説明を必要としないシンプルで分かりやすい保険商品ですので、ネットユーザーだけでも比較・検討できる事や、保険商品の開発にコストがかからないなどの利点を最大限発揮します。

デメリット編

1 保険会社のターゲット

保険の加入は一般的に長期間になりますが、若年層では保険料が安くなるケースが多いのですが、高年齢になると逆に保険料が高くなるケースも散見されます。これは現行の保険は保険料が高い分運用益によって利益を出してきました。対してネット生保はターゲットを若年層に絞って、当初から保険金の支払いリスクの高い高齢層には高めの保険料を設定している場合があります。

2 経験値の差

保険金に支払われる「純保険料」は過去の統計をもとに算出されますので、リスク算出モデルがまだ浅いネット生保では原価部分にあたる純保険料を安くできない。

など、メリット・デメリット双方上げても一長一短と言う面があります。「ネット生保=安い」と単純にイメージを持つ事は危険ですね。どちらを選ぶかは個人ごとに違いますが、それこそ中立な意見を聞きたいですね。

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