子どもが間違った英語を話していたら? - 幼児・子供英会話 - 専門家プロファイル

伊藤 ひさ乃
株式会社ESL College 代表取締役
英語講師

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閲覧数順 2017年07月23日更新

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子どもが間違った英語を話していたら?

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子供の英語教育

以前に保護者の方から、

「先生!うちの子、動詞の使い方が間違っているんです。
動詞にingが付く時はBe動詞+ingですよね?
うちの子はI walking.I eating.と言うんです。
いくら訂正しても直らないんです。
どうじたら良いですか!?」

ちなみに問題の子は年中さんです。
確かに文法的に間違っています。お母さまが中学校で習った通りに、Be動詞+ingが正しいのですが・・・。

英語教育に熱心な保護者の方を見ていると、どうしても英語には「正しい文法」を求めてしまいがちです。
日本の英語教育の結果と言えば、そうなのですが、それより根本的な問題があります。

日本語であれば、子どもがどのような間違いをするかを知っています。
しかし、英語教材などで、正しい英語しか学んでいない場合は、間違った英語を知らないのです。

知らず知らずの内に間違った英語を話している事はあっても、ネイティブの子どもがどのような英語を話しているのか、どのような間違いをするかを知らないので、Be動詞を抜かすなどの小さなミスでも自分の知っている英語と違う事が気になってしまうのです。

日本語の間違いと同じように、小さい頃は可愛い間違いをしているな程度で、様子を見守ってあげてください。

子ども達が間違って"I eating!"と言っていたら、訂正するのではなく、
"You're eating!" "I'm eating, too!"などお返事をする形で教えてあげてください。

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