ボーンリズムその1 - ピラティス全般 - 専門家プロファイル

みやの ゆきこ
コンディショニングアドバイザー ピラティスインストラクター
東京都
ピラティスインストラクター

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対象:ヨガ・ピラティス

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ボーンリズムその1

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身体の機能 解剖学

今回から書きたいのは”ボーンリズム”について。

 

読んで字のごとく、骨のリズムという訳ですが、別にチャッチャッとリズムを刻んでいるのではありませんよ(笑)

関節が動くときには、ひとつの骨が動く訳ではないですよね?たくさんの骨が連動して動くのですが、その骨たちは、それぞれが関係し合いながら、きちんとしたリズムの元に動いている。というものが”ボーンリズム”となります。

 

じゃあ、ここで試してみましょう。

 

1、まず両方の座骨を手で触って確認します。もし見つからなかったら少し脚を曲げてお尻を突き出してみてください。

2、座骨を両手で感じながらスクワッドのように脚を曲げてみます。

3、今度は脚を伸ばしてみます。

4、2と3を繰り返します。

 

どうでしょうか?

座骨同士の距離が縮まったり広がったりしているのが感じられますか?

 

正しいボーンリズムで動いていれば、

脚を曲げたとき→座骨が広がる

脚を伸ばしたとき→座骨が寄ってくる

 

となるはずです。

 

身体のアライメントが狂っていたり、きちんと動けていなかったりするとボーンリズムが生まれづらくなっていたり、違うボーンリズムになっていたりすることもあります。

そうなると他の関節への影響も出てきますし、コアの部分が目覚めづらくもなります。

 

今回は、まず座骨の動きを感じてもらうことで”ボーンリズム”というのが存在するんだ~という気づきがあれば嬉しく思います。次回以降は、もっと広がっていく”ボーンリズム”とその影響について書いていこうと思います。

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