おはようございます、日に日に涼しくなっていきます。
今年の冬は寒いのでしょうか?
昨日からの続き、身体を緩ませることについて。
緊張でガチガチになっているときなど、よく
「力を抜け」なんてアドバイスを受けることがあるのでは。
しかし、実はこの「力を抜く」という行為、かなり高度な
技術を必要とします。
単純に力を抜いてしまうと支えも何も無いグネグネの
身体になってしまいます。
余計な力は抜き、必要な支えは残し、地上に立つなり
座るなりしなければならないわけです。
様々な身体技術体系は、ある意味この「力の抜き方」を
学ぶためにある、といっても過言ではありません。
いつもお読み頂き、ありがとうございます。
このコラムの執筆専門家
- 高橋 昌也
- (税理士)
- 高橋昌也税理士・FP事務所 税理士
「税務×経営コンサルティング」の複合サービスを提供します
節税だけ考えていては事業の根幹が危うい時代。当事務所は、税務・会計はもちろん、マーケティングや経営戦略提案にも強みを発揮。とくにキャッシュベースの経営を重視し、小規模事業体が「いかにキャッシュを毎月手元に残すか」のアドバイスを行います。
「経営」のコラム
管理を外注することも難しい(2024/04/19 08:04)
生活費の測定は、自主的な努力が必要(2024/04/18 08:04)
儲け以上の生活を送ればどうなるのか(2024/04/17 08:04)
生活費について(2024/04/16 08:04)
私の事例:金融機関の種類を分けている理由(2024/04/15 08:04)
このコラムに類似したコラム
やはり問題は習慣なのです 高橋 昌也 - 税理士(2016/11/27 07:00)
武の稽古内容 高橋 昌也 - 税理士(2016/09/26 07:00)
身体から心へのフィードバック 高橋 昌也 - 税理士(2010/10/12 10:19)
趣味の事業化 高橋 昌也 - 税理士(2017/02/28 07:00)
死を想う 高橋 昌也 - 税理士(2017/01/13 07:00)