ISO審査における対応の仕方 - ISO・規格認証全般 - 専門家プロファイル

人見 隆之
ISOマネジメント研究所 所長
ISOコンサルタント

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対象:ISO・規格認証

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小林 和樹
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閲覧数順 2016年12月02日更新

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ISO審査における対応の仕方

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ISO審査において、どのように対応したらよいのか?

ということをよく聞かれます。

 

まず、基本的なこととして、

ISOの審査は、ISOの規格に基づいた適合性の審査です。

あくまでも審査の基準はISOです。

 

ですので、ISO審査対応において、

ISOの規格の理解はどうしても必要です。

 

こんなことをいうと、

ISOの規格は難しいからなぁと、敬遠され

それで終わりになってしまうことがあります。

 

確かに、ISOの規格は、抽象的なものが多く、

具体的にどうしろとは言っていないので、わかりづらいものです。

 

では、どうするのがいいかというと、

ISOの規格は、すべてを理解しようとはせずに、

本来の意図をつかんでおくことが必要です。

 

たとえば、

ISO9001の規格の意図は、自社製品・サービスを通しての

顧客満足の追求にあります。

また、ISO14001では、法令順守をベースに、

自社の事業(側面)を考慮した目標展開にあり、

ISO27001では、

守るべき情報資産を明確化し、そのリスク対応を

図ることにあります。

 

さらに、ISO規格共通の意図として、

組織内にPDCAという仕組みを構築する、いうところも重要なポイントです。

 

まずは、ISO規格の意図を理解すること、

これが審査を受ける際の重要なポイントといえます。

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