キャッシング枠と住宅ローン審査 - フラット35 - 専門家プロファイル

宮下 弘章
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閲覧数順 2016年12月10日更新

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キャッシング枠と住宅ローン審査

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こんにちは。

さて、今日はわかりづらい住宅ローンの審査についてお話します。

以前お話しましたが、住宅ローン審査にはいくつかポイントがあります。
主には次の通りです。

(1)申込み本人の年収による借入れ額の審査
(2)申込み本人の年齢による借入年数の審査
(3)属性審査(お勤め先の規模、事業内容などの審査)
(4)勤務年数の審査
(5)既存借入の審査(現在借りているカードローン等の内容)
(6)個人信用情報の審査


住宅ローンの審査では、主に上記6つのことを
銀行は総合的に審査して、合否の判定を行っているのです。

しかし、この中でコレが駄目だったら他がOKでもダメ・・・という
最も重要な審査項目が、既存借入個人信用情報の審査になります。


銀行は、申込み者が既に何かローンを借りているかどうかや、
今は借りていないが、過去に返済を延滞した履歴があるか等を、
徹底して調べ上げます。

具体的には、個人信用情報を取り扱う機関が主に3つあり、
この3つの機関にお客様の悪い情報が登録されていないかどうかを
徹底的に調査するのです。


そして、もしもたった1つの機関にだけでも悪い情報が出ていると、
一切ローンを融資しない・・・という事になる訳です。

なので皆さん、
カードローン等の支払いの延滞などは絶対にやらないように、
十分に気をつけて下さいね。

そして、実はほとんどの人が知らないことと思いますが
ただ単にカードを保有しているだけでも要注意なんです。
JCBだとかVISAだとか、カードを保有する事なんて今は当たり前です。
でも住宅ローンの審査では、カードを保有しているだけで、
そのカードのキャッシング枠を利用しているという判定になるのです。


なので、不必要にたくさんのカードを保有していると、
これはこれで、住宅ローンの審査に大きく響いてくるわけです。

皆さん、十分注意して下さいね


では、週末はセミナーでお会いしましましょう!!

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