イマジネーション・ツアーPart3(in Disney Sea) - アライアンス・事業提携 - 専門家プロファイル

中沢雅孝
神奈川県
YouTube専門コンサルタント
専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

イマジネーション・ツアーPart3(in Disney Sea)

- good

  1. 法人・ビジネス
  2. 新規事業・事業拡大
  3. アライアンス・事業提携
<<TOKO ”Seminars” >> イマジネーション・ツアー in TDS

イマジネーション・ツアーPart1(in Disney Sea)へ冒険する
__________________________________________
((かくれミッキー))
・ミラコスタロビーのかくれミッキーは、大人でも本気になるほど。
シーにはない絵にはかくれミッキーはいないというところにこだわりを感じる。
・7つの海←<大航海時代>
(大西洋・太平洋・北極海・地中海・カリブ海・インド洋・メキシコ湾)
・ 国やシチュエーションが変わるとそれまでの音は聞こえなくなることで、別世界を再現。
((タートルトークにて))
・ ディズニーのキャラクターと直接話ができるという
 サプライズで一方通行ではない、共有型のアトラクション。
・ クラッシュのコミュニケーション能力の高さや受け答えの多様性に感動。
・ 地理や歴史や流行りの話などを幅広い知識が必要。 
((ストームライダーにて))
・ キャストの説明の時に、他のゲストの方が「なりきっている」と
 言っていましたが、なりきっていてくれないと、夢を感じることはできない。

・ スクリーンだけでなく、サイドの窓なども本格的に場に合わせて変化するなど

 妥協がない。
((ダッフィー))
・ディズニーシーにしか売っていないというところにこだわりを感じる。
・あらたにシェリーメイというダッフィーのお友達が現れ、ミッキーミニー
のようにペアで力をより発揮するのでは。
・ペア商品になれば、今までは子供や女の子中心に人気の高かった
ダッフィーも恋人同士のグッズ販売で男子にも受け入れられる可能性があると思う。
((アリエルのアトラクション))
・まだまだこんなにも楽しめるところがあったのかという気づきがあった。
小さいお子様と遊ぶにはとってもぴったりだと気づく。
((レイジングスピリッツ))
・スペイン語のあいさつなどに対して応えてくれるのは初めて知る。ためらいもなく
 笑顔で対応してくれていることから、ゲストの声をきちんと聞いていることがわかる。

・シングルライダーであればはやく乗ることができる。
・火と水の神様*1のぶつかりあいの話について知らなかったが 内容をしることによりなぜあのような置物があるのか、など気づくことができる。
なぜ?という好奇心を持つことの大切さに気づく。
((魔法のランプ))
・ここでも若干ゲストとの対話があり一方通行ではなく共有型だった。

・ショーに自分も参加していると体感できる。

・3Dメガネで立体感ある映像を新感覚で楽しむことができる。
((富士急との比較))
・車いすの人でも安心して楽しめるようスロープが多い。(富士急は若者向けだと気づく)
・また、富士急ではロッカーにアトラクションに乗る前に手荷物を預けることが多かったが
シーのアトラクションではほぼ持ち込みが可能となっているため、順番待ちが多いときに
よりスムーズになる。
・ディズニーシーで働いている人は笑顔で、楽しそう。
夢の国でゲストをもてなすにはキャストの元気が大切だと思う。
・順番待ちをする間、雨風をしのぐことができる施設が多い。
((ファッション))
・リゾート外では恥ずかしくとも、リゾート内では、キャラクターのファッションを
纏うことが全く恥ずかしくないのは、夢の国の魔法かもしれない。
・雨の日には、ディズニーの傘、かっぱを身につけることが一つのファッション
になっている。

・コロンブスが向いている方向に意味があったのは驚き。
ディズニーリゾートが考え抜かれて創られていることに感動。

・アトラクションのみならず、リゾート内すべてにこだわりがある。
・謎が多く、その謎を知るためには一日では足りず、リピーターにつながると思う。
・乗るため、絶叫するためだけでなく、目立たないところを見ることで歴史を
知ることにつながり、勉強の場であると気づく。
・中澤社長からディズニーは当たり前のことを当たり前にこなしている
とのお話を聞く。→なにごとも凡事徹底、愚直にコツコツ続けることの大切さに気づく。

・当たり前のことを当たり前にやっている企業がいくつあるだろうか。

自分もディズニーで感じた当たり前のことを当たり前にこなしていけるよう徹底する。
________________________________________

Presented by T.S

*1発掘作業の続くロストリバーデ ルタで、ある日謎の古代遺跡から2体の巨大石像が発見されました。調査団は発掘チームと、壁画や古代文字の解読チームに分かれて修復作業をおこないました。  解読チームが調査を進めると、''てっぺんに半月型の飾り''のようなものをつけている像が『火の神:''イクチュラコアトル''』と''蛇の形''をした像が『水の 神:''アクトゥリクトゥリ''』ということが判明しました。さらに、''その2つの像を向き合わせてはいけない!''ということも発見しました。しかし解読チーム がそのことを伝える前に、発掘チームが推測で2つの像を向き合わせて復元させてしまいました。 すると、''イクチュラコアトルの像''の周りからは炎が上がり 、''アクトゥリクトゥリの像''の口からは水が噴き出すという、異常現象が起こり始めました。神々の怒りに触れてしまったのです。''イクチュラコアトルの炎'' は凄まじく、発掘作業用のホッパーカー(トロッコ)のレールやその骨組みは複雑に入り組み、しまいにはレールの一部を''ループ状(360度)''に曲げてしまいま した。調査団はこの現象にすっかり驚いて退散してしまい、やむを得ず調査中止となりました。再調査のめどは未だにたっていません。遺跡の詳細は謎のままです が、一般見学者の遺跡の観覧はできます。壁画や調査団の残したメモに謎をとくヒントが見つかるかもしれません。あなたも、この遺跡の謎にせまってみませんか ?

このコラムに類似したコラム

イマジネーション・ツアー in TDS(第4回☆Part-1) 中沢雅孝 - YouTube専門コンサルタント(2010/09/26 07:07)

イマジネーション・ツアー in TDS(第3回☆Part-2) 中沢雅孝 - YouTube専門コンサルタント(2010/09/26 07:08)

【最強ビジネスモデル】ジャッジに意味はない。 星 寿美 - 経営コンサルタント(2013/03/05 11:12)

イマジネーション・ツアー in TDL(第5回☆Part-1) 中沢雅孝 - YouTube専門コンサルタント(2010/11/21 10:00)

イマジネーション・ツアーPart1(in Disney Sea) 中沢雅孝 - YouTube専門コンサルタント(2010/09/25 17:02)