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藤原 純衛
誠和株式会社 人財マッチング(採用・転職支援) 担当部長
東京都
転職コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月09日更新

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転職先は国会議員

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That's談


民主党のサイトに「国会議員候補者募集」が掲載されていました。
http://www.dpj.or.jp/special/koubo/index.html
(現在は募集を休止しています)

国会議員を転職先に考えるって、どういう感じなんでしょうね。

まず収入、Wikipediaによると
月収130万1000円(年間1561万2000円)
歳費手当(つまりボーナス)は年間635万4480円
文書通信交通滞在費は月100万円(年間1200万円)

 合計3429万0480円
 うわ、良い給料だな!

しかし、これ実は「年商」なんですよね。


自分の業務をサポートしてくれる秘書のうち三人の公設秘書約2000万円分は別途支給してくれるのですが、私設秘書として国会事務所の事務員や地元事務所の事務員、事務所経費、地元秘書の経費はすべてこの中から捻出します。


いわば「従業員10人、年商5500万の事業会社の社長」みたいなもんです


5500万の年商で従業員10人は喰っていけない。
だから政治パーティなどで資金集めなども行わなければならない。


前回の衆院選に当選するための選挙運動を何年も前から行っている人がほとんどでしょう。(中には「直前に比例名簿に記載し選挙演説も2回しか行わないのに当選した」と話題になった人もいましたが)
 
それまでの間、まったく無収入です。


しかも「議員は先生と呼ばれても選挙で落ちればタダの人」

不安定このうえないお仕事です。


とてもお金儲けのためにできる仕事ではなさそうです、一般的にはね。

だから、献金をもらって利益誘導に走るんでしょうかね?


でも民主党では「陳情は幹事長室が一括で受ける」って事言ってたから「利益誘導」もできなくなってしまうじゃないですか。


ということで、純粋に「国民の『健康と幸福』を願う」人だけが、応募してください。


「政権交代後の政治に、私が取り組みたいこと」をテーマとした小論文には「職務経歴・社会経験などで得られた経験や知識等を政治の場でどのように活かし、発揮していきたいか」や「なぜ民主党を選ぶのか、民主党候補者として何を有権者に訴えていきたいか」をアピールするのだそうです。


ちなみに議員食堂ではこんな”おいしいもの”が食べられます。
http://www.yamaken.org/mt/kuidaore/archives/000336.html

 

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