- 福田 幸治
- 代表取締役
- 東京都
- クリエイティブディレクター
対象:営業
営業する際に、何を持っていますか?
紙の資料?ノートパソコンで映し出すパワーポイント?
おそらく今の時代、これが主流だと思います。
しかし、確固たる実績を具体的に見せられなかったり、
内容的に他社と大きな差がなければ、やはりお客様にどこまで興味を持たせることが出来て、
なおかつ、わかりやすく伝えたいことを伝えられ、お客様からの反応が頂けるか?
ということになるでしょう。
そこには、今の時代だからこそ、カンタンに誰でも使えて、
効果を発揮するものがあります。
新しいことに挑戦し、前向きに思考錯誤をしていける企業こそ、
今後、差別化していけるのではないでしょうか?
このコラムに類似したコラム
営業ツールの考え方 福田 幸治 - クリエイティブディレクター(2010/10/06 22:00)
SUN流社会人の一言「マーケティングを実践しましょう」 波田野 英嗣 - 経営コンサルタント(2012/10/31 22:55)
“すべての商売は顧客リストから”/リストの精度を上げていく方法 金村 勇秀 - マーケティングプランナー(2011/07/12 09:00)
営業ツールのデザインはどうすればいいの? 福田 幸治 - クリエイティブディレクター(2010/10/16 14:00)
営業ツールで効果的なものは? 福田 幸治 - クリエイティブディレクター(2010/09/13 13:00)