USB事例 - QBハウス - 成長戦略・競争戦略 - 専門家プロファイル

大塩 周平
ベイサイドカンパニー 代表取締役
神奈川県
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閲覧数順 2016年12月09日更新

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USB事例 - QBハウス

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USP

10分のヘアカット専門店としてしられるQBハウス。

1996年に1号店を開設。その後フランチャイズをメインとしての展開で、現在シンガポールや香港をふくめて459店舗に達している。

1000円という価格。10分という金額。ヘアカットのみというサービス。

それまでのシャンプー、ブロー、シェービングやマッサージまでのコースで3,000円から4000円をとっている散髪料金が、カットだけで1000円というのは、安いと思われがちだが、時間との関係で考えると、通常の散髪が40分前後かかることを考えると、10分で1000円は、時間単位では同じということになる。

むしろQBハウスはそのヘアカットというサービスだけに特化し、1000円という単一価格を設定し、しかも場所も顧客ニーズとしての空き時間で髪を切ってもらいたいヒトにはうってつけの駅をえらび、98年には東日本キヨスクとフランチャイズ契約をむすんでいる。そして店の外に、信号機に似たサインで待ち時間をしらせている。

95年に会社をつくり、96年に研修センターを開設。技術や器具等の実験をふまえて、1号店を開店している。

その後、2002年にいち早く海外出店をおこない、05年には女性向け店舗、06年にはお子様連れ店舗など、同じサービス特化をはかりながら、地域やターゲットの拡充をひろげ、販売拡大をはかっている。

まさにサービスの特化をはかり、差別化をしながらも、技術を下げず、回転を高めて、営業効率をはかっている

というUSPの事例といえるだろう。

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