ローンに関する豆知識  第3回 - フラット35 - 専門家プロファイル

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伊藤 誠
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閲覧数順 2016年12月04日更新

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ローンに関する豆知識  第3回

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住宅ローンを借りるとき その2

 

前回のコラムでは、

住宅ローンの審査項目にはどんなものがあるかを、

ご紹介しました。

 

今回は主な項目のポイントについて、

ご説明していきます。

 

まずは「返済負担率」です。

 

住宅ローンをどれくらいまで借りられるかというと、

返済負担率によって決まってきます。

 

「返済負担率」とは、収入に対する年間に返済できる金額である、

「年間返済額」の割合のことをいいます。

 

例えば、フラット35の場合では、

年収400万円未満で30%以下、

年収400万円以上で35%以下となります。

民間の金融機関であれば、年収により変動すると思われますが、

25%から35%の間というところです。

 

この割合以上の返済を行うと、

生活面、返済面で大きな支障が出てくると考えられています。

 

ですから借り主がいくら「年収400万円のうち、毎年200万円返済します」と、

金融機関に交渉しても、これは通じません。

 

そして、金融機関から借りられる金額は、

「年間返済額÷12ヵ月÷100万円あたりの毎月返済額×100万円」

の算式で求められます。

 

ちなみに、年収が400万円、返済負担率35%以下とした場合、

年間返済額は140万円になります。

ここで、審査金利を4%として、30年返済とした場合に借りられる上限金額は

 

140万円÷12ヵ月÷4,775円×100万円=24,432,809.77円

(4,775円は、金利4%のときに100万円あたりの毎月返済額)

 

計算上では、約2400万円までは審査を通過すると予測されます。

 

しかし、他に自動車などのローン残高がある場合は、

その残高分は借りられる金額から、

マイナスされますので、ご注意ください。

 

次回に続く。 

 

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