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藤原 純衛
誠和株式会社 人財マッチング(採用・転職支援) 担当部長
東京都
転職コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月07日更新

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人事・採用は最高の営業マンたれ

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パソナキャリアの調査によると中途採用の面接で32.9%の人が「嫌な思い出がある」と回答しているのだそうです。

Business Media 誠:中途採用の面接で嫌な思い出……ありませんか?
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0910/28/news034.html

「態度が高圧的で何を話しても否定的だった」
「面接室で長時間待たされ謝罪なくひじをついたりしながら面接を行われた」


といった面接官の応対で受けた印象によって90%の人が「入社の決意に影響する」と答えています。


不況下における人材採用であっても本当に欲しい優秀な人材はなかなか大変です。

悪い面接官では、優秀な人材に逃げられるだけではなく、場合によっては会社のイメージまで悪くしてしまいます。


実際に人材紹介の場で良く感じることなんですよね。

えてして「いい人を見分けよう」と取り調べのような質問攻めやストレス体制を見ようと圧迫面接とかをしてしまう。


たしかに「圧迫面接」は、その人となりをみるのに有効な方法なのですが、この面接を受けた人のほとんどが「こんな失礼な面接をする企業には内定がでても行きたくない」と辞退してきます。


面接に来た人と縁がなくても、今度は自社のユーザーになってもらうかもしれません。

自動車会社であれば、彼に自社の商品を購入戴けるかもしれないし、銀行であれば口座を開設してくれるかもしれません。

そのためにも不合格にするにしても気持ちよく帰ってもらわなければならないわけで、人事・採用部門の人こそ「自社製品の営業マン」でなければならないのです。


と、まぁ人事・採用部門の人は十分承知していることなんだろうけど、新卒の一斉面接などであれば他部署からの応援もあるし、技術スキルを評価すえるには配属予定先の部門長の面接でのチェックも必要。


こういう人達、全員に「自社のセールスマンであれ」と周知徹底するのは大変です。


この点、ぜひ採用計画に組み込んでおいてください

 

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