★価格競争の参戦はタブー - 飲食店経営全般 - 専門家プロファイル

富井 学
イーヤンドゥ 代表取締役
東京都
飲食店コンサルタント

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対象:飲食店経営

平岡 美香
平岡 美香
(マーケティングプランナー)
うえた さより
(マーケティングプランナー)

閲覧数順 2016年12月10日更新

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★価格競争の参戦はタブー

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暑い日が続きますね・・・。

お盆明けで何か気が抜けたような、夏バテのような・・そんな方も多いのではないでしょうか。

さて、昨今、大手居酒屋・ファストフード店の価格競争が取り沙汰されていますね。
270円均一280円均一・・・
「小遣いが少ないから」「価格面で安心して飲めるから」とサラリーマンが集います。

況してこんな話題をマスコミで煽られたら、中小規模飲食店や個人経営の店主は焦る一方。

確かに、安く提供すればお客様は増えると参戦するお店も増えていますが
安売り競争をしたら大手には絶対に適いませんし、逆に次の戦略やビジョンも失いかねないことになってしまいます。

例えば、高級食材・こだわりの食材で勝負していたお店が、低価格商品(新商品)を提供しても、お客様は
ブランド価値が下がったという判断の元に、信用も失いかねず、既存のお客様も自然と離れていってしまいます。

逆に新規のお客様は付きますが、入れ替わりは確実に起こり、仕事量は変わらずとも利益率は確実に低下してしまいます。


忙しい=利益ではないのです。


こんな時こそ、改めて既存顧客の分析が大切なのではないでしょうか。

なんのための低価格提供だったのかと後悔する前に、先ずは既存のお客様が何を求めて来店しているのかを分析し
改めてお店の価値を創造、伝達し、記憶させることが大切なのだと思います。

こんな時代だからこそ、絶対やってはいけない“知恵のない安売り”

中小規模店では、大手にはできない方策を機敏に打ち出すことが可能であり、安売りに負けない売り込みがあります。

モチベーションを上げ、知恵を絞り、この不景気を打破していただきたいと思っています。

弊社では、実店舗ではありませんが「高級食材通販サイト」を運営しております。
開店以来10年間殆ど安売りはしておりませんが、何を隠そう、今夏(お中元シーズン)は、ここ3年間で一番の売り上げだったことは、内緒ですw
全ての商品が高額ですが、売り方は幾らでもあるのです。

あっ言い過ぎました・・・幾つかはあるのです。

何かありましたらアドバイスいたしますので、お気軽にご相談くださいませ。

 

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