4─6月の米破産申請件数、ほぼ5年ぶりの高水準 - ライフプラン・生涯設計 - 専門家プロファイル

築地 聡
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閲覧数順 2016年12月05日更新

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4─6月の米破産申請件数、ほぼ5年ぶりの高水準

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<4─6月の米破産申請件数、ほぼ5年ぶりの高水準>
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-16823920100818

 [ニューヨーク 17日 ロイター] 米裁判所事務総局が発表した4─6月期の破産申請件数は42万2061件で、2005年以来の高水準となった。

 

 4─6月期の申請件数は前期の38万8148件から9%、前年同期の38万1073件から11%、それぞれ増加した。

 

 四半期の申請件数が40万件を超えたのは、過去最高の66万7431件を記録した2005年第4・四半期以来。

 

 6月末までの1年間では157万件で、前年の131万件から20%増加。個人の破産は21%増の151万件、企業の破産は9%増の5万9608件となった。

 

 オハイオ大学の社会学准教授デボラ・ソーン氏は、破産の理由として失業や住宅差し押さえなどの問題を挙げ、こうした問題に対処するまで破産件数は増加を続けるとの見方を示した。
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こんばんは^^


米国の破産申請件数が2005年以来の高水準となりました。


これは、もちろん代表的な金融デリバティブであるサブプライムローンやサブプライムモーゲージファンドが原因です。


多くの方がサブプライムローン問題やサブプライムモーゲージファンド問題は終わったものと考えられているのかも知れませんが、それは大きな誤解です。


この問題は単に時間稼ぎとして棚上げにされていただけなのですから。


何も終わっていないし何も片付いていないのがこの問題です。


そしてまだまだこの破綻による倒産や破産は増え続けるのでしょう・・・。



住宅ローンの破産のみに関して言えば、アメリカの場合では多くの専門家がサブプライムローンをこぞって庶民に推奨し、その結果多くの住宅ローン破産者を生み出してしまいました。サブプライムといっても結構なお金持ちが破産しています。
http://blogs.yahoo.co.jp/tsukkin082/26147832.html


日本も多くの専門家が変動金利の住宅ローンを良しとするようになり、危ない兆候だなぁと個人的には思っています。


また今年はどこの国にでも、通り過ぎたもの・過ぎ去ったものと考えられた負債や不良債権が表沙汰になっています。


でもそれはまだまだ氷山の一角に過ぎません。


そうしたことが一つの山場を迎えるのは例年のごとく9月以降になるのでしょうね・・・。



ご拝読ありがとうございます。

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