- ボイトレ先生
- エーエムジェー株式会社 ボイストレーナー
- ビジネスコーチ
対象:ビジネススキル
* ブレス(息)が続かない
* 音程が合わない
* 声量が足りない
* 高音が出ない
* リズムが合わない
こんな悩みを感じたことはありませんか?
何曲か歌っていくうちに、段々と喉が痛くなっていく。
それはまず間違いなく、カラダの響きを使わずに「喉」で歌っていることの証拠!
喉で歌うと・・・・
喉の声帯の部分だけで響いているため、音程が不安定になります。さらに、音程が不安定になると、曲の伴奏と自分の声が合わなくなってくることもあります。
高音の場合・・・
息の流れや共鳴を意識していないため、喉が詰まった感じとなり、なかなか高音が出ない。
中低音の場合は・・・
体からの「響き」が弱いため、こもった声でクリアでない歌声になってしまう。
結果、無理をして歌うため喉が痛くなったり、音程が外れたり、苦しそうに歌うことになります。「歌を歌う」とは、喉で歌うのではなく、「カラダを使って歌う(響かせる)」という認識を持つだけで上達へとつながります。
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