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アクセス解析のコンサルタントについて

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ウェブアナリストの視点

環の小坂です。

前回・前々回はウェブサイトを運営している組織から見たアクセス解析の使う際の重要事項について
お話しました。

今回は外部の制作会社・コンサル会社・広告代理店などがアクセス解析を行う場合の重要事項です。

下記3点があげられます。
1.施策・設定内容などの前提条件を把握する。
 全ての施策やアクセス解析の設定には関わっていないけれども
 解析を行うというケースが多いと思います。
 そういう場合にも何らかの方法でサイト運営者が行った施策(広告や更新など)を
 情報共有したり、アクセス解析の設定の内容を把握するようにしてください。
2.仮説検証改善提案を行う。
 施策についての検証とそこからの改善提案を行うことです。
3.組織を巻き込む。
 これはアクセス解析に関わらずウェブサイトの構築・運営にも言えることですが、
 外部の会社任せではうまくいきません。
 依頼主である顧客の担当者・関係者の教育も含め、
 アクセス解析の結果の共有や改善策のディスカッションなどで
 組織を巻き込んでいくことが大切です。
 「答えは皆が持っている」という視点が重要で、
 一方的に改善提案することがコンサルタントの仕事ではありません。
 (商売のプロは顧客であるし、顧客しか知らない情報やアイディアがあることが多いです。)

この3つを踏まえて、どんな指標を測定するのか、そこから何が言えるのかを考えていきます。

共有のために、グラフ化したり、プレゼンしたり、比較しやすいように並び替えしたりなど
色々工夫点はありますが、それが目的化しないようも注意してください。

「提案書の厚さ」「提案書の見栄え」それ自体には何の価値もありません。

むしろ「厚さ」については「薄い」方がいいに決まっています。

共有のためのものですから、「理解できなければ」何の意味もなく、
何十枚ものレポートを理解するのはよほどの天才かそれに無駄な時間をかける人です。
顧客はアクセス解析理解に避ける時間は限られていますから、
短時間に要点が伝わることが重要です。
(これも私も時々見失うので自省も込めて。。。)


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