違いを受け入れる - パーソナルコーチング - 専門家プロファイル

税所 彰
リソース キャリアコーチ
キャリアカウンセラー

注目の専門家コラムランキングRSS

対象:コーチング

小倉 美紀
小倉 美紀
(パーソナルコーチ)
黒木 昭洋
(BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ)
上前 拓也
(パーソナルコーチ)

閲覧数順 2016年12月09日更新

専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

違いを受け入れる

- good

  1. キャリア・仕事
  2. コーチング
  3. パーソナルコーチング

学生のころ、友人とふたりで塾を経営するためにマンション

の1室を借りて共同生活していました。台所に立ったときある

些細なことに気がつきました。

友人は洗った箸を上向きにして箸立てに立てていたのです。

私の実家は箸先を必ず下に向けて立てていたのでびっくりしま

した。

 

世の中には様々な価値観のひとがいます。価値観が近いと

話がはずみ、価値観が違いすぎると、話が噛み合わなかっ

たりします。

あなたは自分と異なる価値観に出会ったときに、どんな態度

をとりますか?受け入れようとしますか、それとも拒絶しよう

としますか?

 

ローマが大帝国となったのは、周囲の異民族の文化を否定

することなく受け入れてしまうシステムを持っていたからだと

いわれています。 植民地でも自治を許され、元老院に代表

を送ることが出来たのです。帝国末期にはローマの言葉を

話せない植民地出身の議員がいたりしたほどだったそうです。

 

      ◆          ◆          ◆ 

 

異質な価値観を取り入れると、物事を見る視点が広がり、一段

と高い見方ができるようになります。

これは創造性の原点でもあります。自分の価値観に固執してい

ては、新しいものは生まれません。

  

人間には変化を嫌い、現在の状態に固執しようとする本能があり

ます。価値観の違いを排除しているとイジメやケンカになってしま

います。

違いを排除してしまうのでなく、違いがあることを面白い、と思って

みることです。自分の人間の幅を広げる、と考えてみてください。

 

転職などで新しい人間関係を築くとき、あるいは結婚生活という場面など

でも役立つ知恵ではないでしょうか。 

このコラムに類似したコラム

自分は本当は何をしたいのか理解する方法 大澤 眞知子 - カナダ留学専門家・英語教育者(2012/06/21 12:35)

完璧主義の弊害 松脇 美千江 - パーソナルコーチ(2010/06/08 14:19)

Going Global - 自分の運命は自分で握ること 大澤 眞知子 - カナダ留学専門家・英語教育者(2016/01/03 14:16)

みんな互いを理解するのが不得意 星 和美 - パーソナルコーチ(2015/08/12 18:06)

自分の「提供価値」はなんでしょうか? 黒木 昭洋 - BCS認定プロフェッショナルビジネスコーチ(2015/07/11 11:00)