2-(4)ビジネスパーソンの朝食の摂りかた - 人材育成全般 - 専門家プロファイル

小島 美和子
有限会社クオリティライフサービス 代表取締役
神奈川県
研修講師

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対象:人材育成

中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)

閲覧数順 2016年12月03日更新

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2-(4)ビジネスパーソンの朝食の摂りかた

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自己管理能力と食生活 ~ 朝食編 ~

朝食の内容を充実させること、そして、朝の活動量を増やすことで、
1日の代謝が大きく違うことを実感できます。

代謝が上がるメリットは、ウエイトコントロールだけでなく、
疲労のコントロール、肌の調子などの美容面、ポジティブな思考など精神面にも
影響を及ぼします。

栄養学の中でも、体内時計を軸にした「時間栄養」に対する研究が進み、
ウエイトコントロールを考える場合も、いわゆるカロリーだけを見るのはなく、
いつ食べるか?という時間を考慮することが大事だと分かってきました。

総摂取カロリーが同じでも、夜に偏って食べたり、朝食を抜いたりすると、
太りやすくなります。

特に朝食は大事で、朝食を抜くと5倍太りやすいというデータもあるほどです。

朝は食べる行為だけで、かなり消費エネルギーが増えます。
「食べる」と摂取カロリーが増えることだけをイメージしますが、
実は、同時にエネルギーを消費しているのです。(これをDIT反応といいます)
このDIT反応は、朝が一番大きいことが分かっています。

また、何を食べるかでも違ってきます。
朝のからだは、糖質が不足している状態です。
脳は糖質しかエネルギー源として使えないので、脂質の多い食事より、
糖質の多い食事の方がエネルギー発生量を大きくなります。

総合的に考えて、やっぱり理想はごはん食。
おかずは低脂肪のたんぱく質食品と、ビタミン類の多い野菜や果物。

意識して食べると、食後のからだの温まり方が、食べる内容や量によって違うことが
実感できます。

ヨーロッパのある国では、子どもの「食育」でも、食べて体温が上がることを
実感させるというプログラムがあります。
手をつないで、体感するというものです。

何をどう食べるか、と頭に知識を入れることも大事ですが、
それより、それを実践し、体感することが何より大事ですね。

― 貴社の「優秀な人材」は、この先も「活躍できる人材」として健康を維持していけますか? ―

 

 

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