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仮想化を理解する (4)

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仮想化 サーバ仮想化

フェイルオーバー機能について

サーバマシンの障害発生時、通常であればサーバを止めて(もしくは止まってしまって)復旧作業をしなければいけない場合があります。

こんな時でもフェイルオーバー機能があれば別のマシンで起動させてサイトを止めずに運用する事が可能になります。

障害発生時xen server有償版では自動で別のマシンを起動(無償版では手動)できます。

図1参照

フェイルオーバーは予備のサーバを用意しておけば対応できますがコストが必要になります。

仮想サーバではこういった冗長化もコストを抑えて運用することが可能になります。

仮想化はコストを抑えつつ、性能面でも様々なメリットがあります。

 

他のメリットとしてはメモリやCPUの可変構成が簡単に行えるというものです。

メモリを1GBから2GBに変更する場合、通常であればサーバマシンをシャットダウンしてラックからはずして蓋をあけてメモリを刺す必要があります。

仮想サーバではそのままメモリを増減できます。

WEBサイトでキャンペーンを行う場合等、一時的にサーバマシンの増強をする場合でもCPUコア数や回線帯域を増やしキャンペーンが終わったら元に戻すといった短期間の構成変更が簡単に行えます。

このあたりがamazon EC2の様な使いたい時に使いたいだけ使うといったクラウドにつながるお話になってきます。

amazon EC2もxenベースのシステムです。

次回は、仮想化とクラウドの違いについて。

 

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