- 小坂 淳
- 株式会社環
- 東京都
- ウェブ解析士マスター
対象:ITコンサルティング
出来る営業マン8:相手の顔を見て話す
提案資料に目を落としたり、目がうつろでは顧客の信頼は得られません。
資料を説明するのではなく、資料を使いながら相手の顔を見て説明する。プレゼンする。これが営業の基本だと思います。
資料は使うところをうまく使う。
相手の顔を見れないということは
・自信がない。
・資料を読んでいるだけ
というケースが多く、説得力を増すことが出来ません。
相手の顔を見るということは相手の様子に合わせて、
適切な話をするということです。
ウェブサイトも同様です。誰かまわずプレゼンするようなホームページではだめです。
相手に合わせてユーザに満足してもらうためには観察が大事。
そこで登場するのがLPO。
ユーザニーズを汲み取り、ウェブサイトを構成し、遷移していく。
これ大事です。
相手の顔を見るLPO