フラット35S人気 - 住宅ローン審査 - 専門家プロファイル

森 久美子
エフピー森 代表 
神奈川県
ファイナンシャルプランナー

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対象:住宅資金・住宅ローン

柴垣 和哉
柴垣 和哉
(ファイナンシャルプランナー)
藤森 哲也
(不動産コンサルタント)

閲覧数順 2016年12月06日更新

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フラット35S人気

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 こんにちは。ファイナンシャル・プランナーの森久美子です。

 お金のことは、よく分からないからとあきらめてはいませんか。お金と上手につきあって、ちゃんと暮らしたいと思っているあなたの「マネー力」をつけるためのコラムです。

 

  住宅金融支援機構が民間の金融機関と提携する住宅ローン、フラット35の利用者が増えてきたそうです。

 これは、政府の緊急経済対策による「フラット35S」の金利引き下げ幅が、2010年12月30日までに申し込めば、当初10年間の金利下げ幅が0.3%から1.0%に拡大したのが、功を奏したため。

 

 フラット35の金利は、毎月変更になりますが、7月に最も多くの金融機関で採用されている金利は2.570%(返済期間が21年以上35年以下の場合)です。この2.570%の金利が、当初10年は1.570%になるわけです。

 超低金利の中、民間の金融機関の変動金利は1%前後の金利のものも多いのですが、フラット35Sであれば将来の金利上昇に関する不確実性はほとんどなく、11年目からの金利水準もあらかじめわかっていることが、安心につながっているのでしょう。

 

 ただ、優遇期間終了後の返済負担は、アップすることに変わりはなく、かつての住宅金融公庫の「ゆとり返済」ほどのことはないにしろ、負担増に耐えられるのか、低い金利につられて借入金額が多すぎることはないか、十分に検討することが大切なのは、言うまでもありませんね。

 

 利用価値が高いフラット35Sですが、難点は利用できる住宅が限られること。手続きの煩雑さから利用を勧めたがらない不動産会社も多いようです。

 今回、4~6月期の申し込み件数(速報)が前年同期比2.7倍の約3万7000件となったそうですが、まだまだ変動金利を利用してしまう家庭も多いのでは?と思います 

 

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