素直に謝ることは経営者として大切である
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2009-07-10 16:15
素直に謝れる経営者でいたい
仕事をしていて、社員やスタッフの意見を
なかなか素直に聞けない自分が居たと思う事がある。
スタッフからの意見が、あまりにもストレートで、的を得たアドバイスであれば
なおさら、素直に同意できない
ちっぽけなプライドを持っている経営者も
多いのではと思っています。
私の場合は、じっくり考えて翌日スタッフの提案を
受け入れる場合が多い。
自分の意見が間違っていた場合は素直に謝り、
スタッフを意見を取りいれます。
経営者自身が考えや思いも無いのであれば、
単純にスタッフの意見に振り回されて右往左往するだけですが、
お互いに真剣に考えてぶつかり合った後であれば、
いいバランスで次に進むことが出来ると思っています。
上司でも部下でもお客様でも、間違った事に気が付いたら、
その時点で迅速にお詫びをする。
そのスピードが大切だと思います。
小さいなクレームを迅速な対応で
大きな信頼に変えていきたいと思っています。
素直に謝ることは、社内で一番大切にしたい
コミュニケーションですね。
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