Tweet
- 檜垣 暁子
- あきカイロプラクティック治療室 副院長
- 神奈川県
- カイロプラクティック理学士
-
045-945-7238
上向きで寝た際の、左右の足の開き。
歩く時、足を前に出したら、向きが左右違っている。
まっすぐに立つと、足の向きや開きに左右差がある。
…という場合に、気がつくことが多いようです。
この足の向きの左右差は、必ずしも異常ではないのですが、足のだるさや腰痛がある場合は、影響を及ぼしていることがあります。
足の向きが、何か身体に影響を及ぼしているかどうかは、カイロプラクティックの先生にみてもらうと、はっきりすると思いますので、気になる方はご相談されると良いと思います。
このコラムの執筆専門家
- 檜垣 暁子
- （神奈川県 / カイロプラクティック理学士）
- あきカイロプラクティック治療室 副院長
快適な状態で日常生活を送ることが、どれだけ楽かを伝えたい
ご自身では予想をしていない心身への刺激が、過剰な緊張状態を招き、肩こり・腰痛を始め、自律神経失調をきたす全身的な不調へ繋がることがあります。快適に過ごすことができる素晴らしさを感じるきっかけにもなると思います。お気軽にお問合せください。
045-945-7238
「症状あれこれ」のコラム
仕事中に足の裏が痛くなる（2008/08/22 15:08）
痛い！筋肉の痙攣（けいれん）（2007/08/09 13:08）
足の親指に激痛が！（2007/07/10 10:07）
ふくらはぎの疲労感（2007/07/08 23:07）
腰痛と足のむくみ（2007/06/27 19:06）
