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中村 嘉宏
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(宅地建物取引主任者)
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閲覧数順 2016年12月09日更新

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不動産市況、下落加速!

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よもやまブログ
こんばんは!
 
残念ではありますが、サッカーもとりあえず一段落して、早くも半期が終わりし、7月に入りました。
 
今年も半年が終わりましたが、皆さんは、ご自分の「計画の進捗」はいかがでしょうか!?
 
日々の仕事や生活に追われていると、年の初めの「抱負」や「計画」もついつい忘れがちです。
 
どこかで、時間の「マイルストーン」を設けて、見つめなおすことも必要かもしれませんね。
 
 
さて、昨日、国税庁より2010年度の路線価が発表されました。
 
土地には、様々な価格の出し方がありますが、路線価とは相続税や贈与税の算定基準となる土地の価格です。
 
全国の平均額では、2年連続の下落で、下落率は8.0%と、前年度の5.5%よりさらに拡大しました。
 
エリア別では、東京圏の下落率は大きく9.7%となっています。
 
その他大阪圏8.3%、名古屋圏7.6%と、3大都市圏での下落が大きかったことがわかります。
 
すべての都道府県が下落しましたが、最も大きかったのは東京都の11.3%でした。
 
今までは、全国平均では下げていても、東京都市部は、上昇する局面もありましたが、リーマンショック以降の土地需要の落ち込みは、ついに都心部にまできたかというのが「実感」です。
 
3-4年前は、マンション販売が好調で、都心だけ“ミニバブル状態”になっていましたが、相次ぐ大手デベロッパー会社の破たんなどにより、一気に不動産市況は冷え込んできました。
 
ついには、不動産ファンドのクリードやパシフィックホールディングスは、会社更生法が適用され、そしてこの6月には最大手のダヴィンチ・ホールディングスまでもが、上場廃止に追い込まれました。
 
これによって、東証のREIT指数も大きく下げています。
 
2007年には2600を超えていたREIT指数も、昨日の終値では883まで低下しました。
 
不動産投資自体は、相変わらず有効な投資手法だと思いますが、投資マネーによる大型不動産ファンドの手荒い運用手法では、今や冷え込んでいる日本の不動産市場での運営が難しいということなのだと思います。
 
実需として、不動産を購入する人には、良い時期かもしれませんが、投資対象としてみる場合は、今まで以上に「プロパティマネジメント」を徹底しないといけない時代となってきました。
 
まぁ、“ピンチはチャンス”なので、あとは取り組み方次第ですが・・・
 
 
さて、本日メルマガの発行予定日です。
 
今回は、久々に「コモディティファンド」を紹介しています。
 
2009年度の実績は、30%以上のパフォーマンスを出していますので、ご興味がある方はどうぞ↓
 
では、今週も穏やかな週末をお過ごしください!

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