コミュニケーション能力を磨いてストレスに対処する - 性格・コミュニケーションの不安 - 専門家プロファイル

淵上 美恵
ECG株式会社 組織心理コンサルタント
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対象:心の不安・性格改善

中西 由里
(夫婦問題カウンセラー)

閲覧数順 2016年12月08日更新

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コミュニケーション能力を磨いてストレスに対処する

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今朝(6月22日)、TVのニュース番組で

最近の若者のコミュニケーション力の低下の問題を

取り上げていました。

 

そこで試されたのが6人の若者。

 

一人ひとり、シニアの方と二人で約10分間の会談を行います。

その間、もし10秒以上の沈黙があった場合、

会談は即終了となるとのこと。

自信があると事前に応えた若者はわずか。

 

言葉の通り、6人のうち2人が10分間の会話を楽しみ、

4人は途中で終了となりました。

 

中でも印象的だったのは、

相手に何をたずねたらいいのかわからない、

さらには

シニアの方に 「あなたが興味あることは?」と聞かれて

10秒間(以上)、考え込んでしまった場面。

 

番組では 今の若者のコミュニケーションツール(メール)の頻度の高さが

「コミュニケーション能力」を衰えさせていることを指摘。

数字で証明されたものではないにせよ、

常識的な範囲で「納得」してしまう気がします。

 

人と対面し、二人で会話をする、

この空間には様々な双方の感情の交差が

ダイナミックに行われます。

自分のことを考え、相手のことを考え、

快も不快もその時間軸のなかで対処することを

強いられます。

 

一方、「メール」とはきわめて一方通行な話しかけです。

「話しかけ」であって、会話のような

メッセージのキャッチボールになるには

かなりの回数のやりとりと、労力を要します。

 

それでも、そこには相手の非言語メッセージは

抜け落ちてしまいます。

 

生物は、使わない能力や機能は退化していくものなので、

必然的に「対話能力」が劣化していることを指摘していました。

 

 

でも、根底にある問題は、対話能力以前に

自分のことを理解する機会が激減しているのでは、と。

 

弊社で行っている カウンセリングスキル講座では

「私について」書き出してみる心理検査を実施しています。

そこに書き出された「私」についての見解や理解を

記述された文章と時間から 分析していきます。

 

他にも複数の自己理解のための心理検査を体験します。

様々な視点から、自分を見つめなおすことができます。

大切なのは この作業には付加価値があること。

 

自己理解が深まるにつれて

他者のことも理解できる力が育つのです、おのずと。

 

つまり、自分が深く理解できていると、

相手の気持ちや言動に敏感に対応できるようになります。

結果、

他人との会話に躊躇せず対処できるようになります。

 

 

ご興味がありましたら、お問い合わせを。

ECG株式会社 http://www.ec-co.com

お問い合わせ info@ecg-co.com

 

ECG株式会社 淵上美恵

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