建物と地震波の関係 3 - 住宅設計・構造設計 - 専門家プロファイル

岡田一級建築士事務所 
大阪府
建築家
06-6714-6693
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。
専門家の皆様へ 専門家プロファイルでは、さまざまなジャンルの専門家を募集しています。
出展をご検討の方はお気軽にご請求ください。

建物と地震波の関係 3

- good

  1. 住宅・不動産
  2. 住宅設計・構造
  3. 住宅設計・構造設計
●免震構造住宅
グラフを見比べると、重力加速度の小さい阪神大震災の方が、地震波の周期が長い事が判ります。
これは、地盤の固さや建物の固有振動周期が地震波と共振し増幅された結果、大きな被害が発生したと考えられています。
地盤は固い程振動周期が短く、軟弱地盤程振動周期が長くなります。
構造物もコンクリートや石造は振動周期が短く、木造等は長くなります。これらの要因が地震波と共振した時に大きな被害が発生します。
高速道路やビルの倒壊が大きく報道された阪神大震災ですが、軟弱地盤の上に建っていた木造家屋の倒壊件数の方が遥かに多く、多数の死者を出す結果となっています。

カテゴリ このコラムの執筆専門家

(大阪府 / 建築家)
岡田一級建築士事務所 

木造免震住宅を設計する建築家。

建築基準法だけでは、家の健全性は担保されません。地震に耐える家(耐震)より地震の力を逃す家(免震)が求められています。規格住宅では真似の出来ない、オリジナルな免震住宅をご提案します。全国からのご依頼に応じます。

06-6714-6693
※お電話の際は「"プロファイル"を見た」とお伝え下さい。

カテゴリ 「●免震構造住宅」のコラム

縦揺れで家が潰れるか(2013/11/10 23:11)

失礼な電話(2013/09/18 08:09)