1-(3)日本の食事事情はどうなってるの? - 人材育成全般 - 専門家プロファイル

小島 美和子
有限会社クオリティライフサービス 代表取締役
神奈川県
研修講師

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対象:人材育成

中沢 努
中沢 努
(コンサルタント・研修講師・講演講師)

閲覧数順 2016年12月09日更新

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1-(3)日本の食事事情はどうなってるの?

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若年層の食生活の問題点 健康・食生活指導の現場から

― 貴社の「優秀な人材」は、この先も「活躍できる人材」として健康を維持していけますか? ―

 「普通の食事」と言うと、どんな食卓をイメージしますか?

20代後半の女性の食事アドバイスをしていた時、基本的な食事バランスを説明するのに、
いわゆる、主食、主菜、副菜のそろった食卓写真を見せました。

そこで、彼女が言った言葉が「やっぱり昔の人の食事がよかったんですね~」です。

「実家でもこういう食事は食べたことがない?」と聞くと、
「家ではないです。旅館に泊まった時の朝食って感じですね」という答えでした。

私たちが、「普通の食事」とイメージするものが若い世代では「非日常」の食事と
なっていると実感したシーンです。

他にも、「家では全く野菜料理を食べたことがない」
「家の夕食はいつもチャーハンやパスタなどの一皿料理だった」など。

だからと言って、「今の若い人はダメだ」と言っても何も始まらないのです。
学校でも家庭でも大事な「食」に関する教育を受ける機会がなかった、
ある意味被害者でもあり、上の世代の責任でもあるのです。

しかし、教わってこなかっただけなので、少し教えるとすぐ修正できる人もいます。

かなり栄養素バランスの悪い状態の人も多いので、ちょっと食事を整えただけで
「体調がよくなった!」と実感する人もいます。

したがって、若年層に、最初から「主菜は肉と魚をバランスよく」などと、
非現実的な説明をするのではなく、最初は「食事」の意味から、
そして、まず今できることから一つずつ教えて導く必要があるのです。

やはり皆さんには、いきいきと元気に仕事に取り組んでほしいですよね。

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