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野城 郁朗
株式会社アスナロデザイン 代表
不動産コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月02日更新

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住宅を決める前に!

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マンションか戸建か

住宅をイザ買おうと思うと、色々なことが浮かんできます。
今回は下記の例をもとにお話させていただきますね。

 
************************ 
   マンション購入を検討しているのですが、
   実家の土地があるので迷っています。
   実家からとなると通勤が不便になる。
   しかし、土地があるのに勿体無い気もする。
   大きな買い物なので迷っています。 
************************ 

 
同じように悩まれている方も大勢いらっしゃるのではないでしょうか?

実家に土地がある、また、いずれは一緒に住むことが予想される。


・購入するべきか、また賃貸でよいものか?
 しかし、賃貸では家賃や更新が無駄に感じる。
・利便性の良いマンションを購入したいが、
 実家をどうするべきか?


例えば、現在は東京に暮らし、東京勤め、実家は九州。
こんな状況であれば、九州に土地があっても、
定年までは九州に帰ることは考えれられない。
こうのような環境の方であれば、
迷わず、首都圏に家を買おうと思うこともあると思います。

 
しかし、実家が埼玉県、会社は品川。現在、大田区に住んでいる。
(ごめんなさい!!首都圏を中心に書いています。)
会社まで、ドアツウドアで40分。
実家から通うとなると1時間30分以上掛かりそう。

 
・利便性の良いマンションを考える?
・実家にもどり新築戸建?
・それとも賃貸でそのまま?


このような場合は、ありきたりですが、将来ビジョンをしっかり考える。
これが先ずやるべきことです。

 
現在、両親はとても元気。
この先15年は、子供の成長や通勤を考えると利便性の良い場所を優先したい。
しかし、その後は両親との同居を考えなくてはいけない。

 
このようなライフスタイルの方は大勢いらっしゃるのではないでしょうか?
「だから、マンションを選ぶ。」

いつ、何時、状況が変わってもいいように、マンションを買う。
 

いつかは住み替えを意識する。
そのために、なるべく「値崩れしないマンション」をという感覚ですね。
これが、今の「マンションは資産価値」の由縁でもあります。

しかし、マンションは全てが資産価値があると考えてしまうと、
将来的に困ってしまうこともあるので気をつけてください。

このことは、追々お話したいと思います。

 
さて。このようなケースの場合、
まずは家族、両親ともしっかり話し合うことが必要です。
両親が健康でいるうちは、実感として湧かないこともあり、
親、子とも、何となく、其々、将来について、自分たちの都合良く、
お互い考えていることが多いようです。


将来、思い違いのないように、お互いが考えていることを話し合ってください。

大人になると意外と腹を割って話す機会も少なくなります。
「将来、どうしたいのか、どうのぞんでいるのか?」
是非、話し合ってみてください。

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