住まいとは「人生を楽しむための器」である! - 不動産購入・契約 - 専門家プロファイル

西垣戸  重成
EYE-PLUS コンサルティング事業部 部長
兵庫県
不動産コンサルタント

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閲覧数順 2016年12月02日更新

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住まいとは「人生を楽しむための器」である!

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私たちが住まいに求めるものとは

 私達が住まいに求めるものとは何でしょうか?それは安住の地、人生の達成感、満足感など様々な思いが絡み合ったものだろうと思います。このような思いを総まとめにしたものが、「人生を楽しむための器」になると私は考えています。

 

例えば、ツバメに例えてみると、渡り鳥のツバメは季節と共に訪れて新たな巣づくりをし、または、既に設けていた巣を利用し再び子育てを始めます。ツバメにとって住まいとは、外敵から身を守り、また子育てをすることが大きな目的となるとえます。そして、子育てが終わると同時に、季節の変わり目を感じて過ごしやすい場所へ移動することになります。

 

一方、私達人間の住まいとは、ツバメのように外敵から身を守り子育てをする場だけではないことは確かでしょう。そこでパーティーをしたり、テレビを観たり、趣味を楽しんだり、またはグッスリと眠るための場所だと考えると、やはり沢山の目的があるといえます。

 

何故か、購入する時には忘れられるその目的

 私の経験から思うことですが、それにも拘わらず多くの方々は、楽しく暮らすための資金計画や物件選択が中途半端になっておられうように感じます。。その結果、もし購入後の住宅ローンの返済や学費などの出費に不安な毎日を送ることになったとすると、本来の目的である「人生を楽しむための器」にならず、「人生を不安に陥れる器」となり果てることになります。

 

これでは何をやっているのか分らないといっても過言ではないでしょう。「なんとかなる」という言葉は、魔法の言葉として私もよく使います。ただしこの言葉は選択権がない場合に、気持ちを前向きにさせるものととして利用するものだと私は考えています。住まいづくりには、歴然とした選択肢があります。この選択権を投げ出してしまうようでは、なかな「人生を楽しむための器」を手に入れることは難しいと感じざるを得ません。

 

住まいづくりの際には、その住まいに住めば人生を楽しめるのかどうかをジックリと考えることが大切です。特に、右肩上がりの時代が終焉を迎えた日本経済の中では・・・

 

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